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特開2023-156953新型コロナウイルス、インフルエンザ、HIV等の膜に包まれたウイルス感染者の治療方法
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(19)【発行国】日本国特許庁(JP)
(12)【公報種別】公開特許公報(A)
(11)【公開番号】P2023156953
(43)【公開日】2023-10-25
(54)【発明の名称】新型コロナウイルス、インフルエンザ、HIV等の膜に包まれたウイルス感染者の治療方法
(51)【国際特許分類】
   A61K 45/00 20060101AFI20231018BHJP
   A61P 31/12 20060101ALI20231018BHJP
   A61P 31/16 20060101ALI20231018BHJP
   A61P 31/18 20060101ALI20231018BHJP
【FI】
A61K45/00
A61P31/12
A61P31/16
A61P31/18
【審査請求】未請求
【請求項の数】1
【出願形態】書面
(21)【出願番号】P 2022076319
(22)【出願日】2022-04-13
(71)【出願人】
【識別番号】520237074
【氏名又は名称】水谷 誠
(72)【発明者】
【氏名】水谷 誠
【テーマコード(参考)】
4C084
【Fターム(参考)】
4C084AA17
4C084NA14
4C084ZB33
(57)【要約】
【課題】 ウイルス感染者の治療方法の決定的な解決手段である。
【解決手段】感染患者にウイルスの膜を破壊する薬を投与して治す。
【特許請求の範囲】
【請求項1】
新型コロナウイルス、インフルエンザ、HIV等の膜に包まれたウイルス感染者の治療方法
【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【0001】
ウイルス感染者に対する決定的な治療方法が確立されていないのが現状である。
本発明は膜に包まれたウイルスに対する決定的な治療法である。
【背景技術】
【0002】
従来、ウイルスはワクチン接種による予防法しか無かった。この発明はウイルス感染者への決定的な治療方法である。
【先行技術文献】
【0003】
無し。
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
ウイルス感染者に対する治療法を提供するものである。
ウイルスに感染した患者には、大元であるウイルスを殺す治療方法が無かった。
本発明は、以上の欠点を解決するものである。
【課題を解決するための手段】
【0005】
本発明では、ウイルスの膜を破壊する薬を患者に投与して、患者の体内にあるウイルスを殺すのである。
【発明の効果】
【0006】
今まで無かったウイルスに感染した患者の体内に薬を投与してウイルスを殺す決定的な治療方法である。