特開2023-157166IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

調圧弁

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】大型化することを抑制しつつ、調圧容量性能の高い調圧弁を提供する。
【解決手段】調圧弁100は、調圧室10内の液体を排出するための余液排出路Lを形成する弁座2と、弁座2に着座して余液排出路Lの開口部Laを閉とし、液体の圧力が設定圧力を越える場合、弁座2から離座して開口部Laを開とするピストン弁体3と、を備える。ピストン弁体3は、弁座2の端部を凹部30内に侵入させて弁座2の外周面2aに設けられた環状の弁座当接部20に当接することによって、弁座2に着座する。弁座当接部20は、ピストン弁体3側に向って徐々に径が小さくなる形状を呈している。
【選択図】図2

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

このような調圧弁においては、調圧時のジェット音や振動が小さいほど、調圧容量性能が良くなる。このため、ジェット音や振動が抑制されるように、シート径(弁座とピストン弁体との接触部の径)を大きくすることが考えられる。しかしながら、単純にシート径を大きくしようとすると、弁体の径も大きくなり、調圧弁自体が大型化する。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明は、流入する液体の圧力を調整するための調圧室(10)と、調圧室(10)内の液体を排出するための余液排出路(L)を形成する弁座(2)と、調圧室(10)内にその一部が進入し、液体の圧力が設定圧力以下の場合、弁座(2)に着座して余液排出路(L)の開口部(La)を閉とし、液体の圧力が設定圧力を越える場合、弁座(2)から離座して開口部(La)を開とするピストン弁体(3)と、を備える調圧弁(100・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によれば、大型化することを抑制しつつ、調圧容量性能を高めることができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 図1は、調圧弁の縦断面図である。
【図2】 図2は、図1の弁座周りを拡大して示す縦断面図であり、ピストン弁体が弁座に着座した状態を示す図である。
【図3】 図3は、図1の弁座周りを拡大して示す縦断面図であり、ピストン弁体が弁座から離座した状態を示す図である。
【図4】 図4は、変形例に係る弁座の弁座当接部周りを拡大して示す縦断面図である。

選択図 図2出願人が指定した本件の代表的な図

2,2A…弁座、2a…外周面、3…ピストン弁体、3a…端面、10…調圧室、20,20A…弁座当接部、30…凹部、30a…内周面、31…角部、100…調圧弁、L…余液排出路、La…開口部。

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