IP Force 特許公報掲載プロジェクト 2022.1.31 β版

知財求人 - 知財ポータルサイト「IP Force」

▶ 大谷 広海の特許一覧

<>
  • 特開-電源 図1
  • 特開-電源 図2
  • 特開-電源 図3
  • 特開-電源 図4
  • 特開-電源 図5
< >
(19)【発行国】日本国特許庁(JP)
(12)【公報種別】公開特許公報(A)
(11)【公開番号】P2023160685
(43)【公開日】2023-11-02
(54)【発明の名称】電源
(51)【国際特許分類】
   H02J 7/04 20060101AFI20231026BHJP
【FI】
H02J7/04 F
【審査請求】有
【請求項の数】15
【出願形態】OL
(21)【出願番号】P 2022071211
(22)【出願日】2022-04-23
(71)【出願人】
【識別番号】721002152
【氏名又は名称】大谷 広海
(72)【発明者】
【氏名】大谷 広海
【テーマコード(参考)】
5G503
【Fターム(参考)】
5G503AA01
5G503BA01
5G503BB01
5G503GD04
(57)【要約】
【課題】電源並びに電源に付随する通信命令入力システムによる電源維持と充電と通信の平行実現機構。
【解決手段】本発明は、電源並びに電源に付随する通信命令入力システムによる電源維持と充電と通信の平行実現機構に関するものである。電源並びに電源に付随する通信命令入力システムを用いたパルス電磁波による双極磁場変動を使った充電と通電に平行して行われる電界と磁界制御並びに緊急命令管理可能登録システム並びにそれらを用いたビジネスモデル特許による実現を目指す。
【選択図】図1
【特許請求の範囲】
【請求項1】
パルス電磁波の送信による充電中の電子流を用いた電界と磁界制御による双極磁場による信号送信システム。
【請求項2】
充電電子流パルス化送信による電界と磁界制御情報量同時送信並びに電子流磁気スピン変化情報量同時送信システム。
【請求項3】
パルス電磁波に関する双極磁場生成に伴う電界と磁界制御双極磁場の信号化と電界と磁界の量子共鳴に関する偏在化観測システム。
【請求項4】
図2と5の双極磁場の磁気モーメント変動と力を利用した圧力と加速度並びに磁束流体エネルギーの導出機構
【請求項5】
図2と5の双極磁場の磁気モーメント変動と力を利用した圧力と加速度並びに磁束流体エネルギーのセンサ。
【請求項6】
信号定電流と双極磁場モーメントの変動域設定と変動パターンn進数通信システム。
【請求項7】
図2と3と4と5と双極磁場のフレミングの左手の定理を用いた双極磁場モーメントのr距離制御と磁気モーメント制御機構。
【請求項8】
図1を用いた電源プラグ部への記録媒体並びにデバイス並びに無線受信のデータ転送接続口付パルス電磁波による双極磁場生成充電時データ送信機構。
【請求項9】
図1を用いた電源プラグ部への記録媒体並びにデバイスのデータ転送接続口付並びに複数接続口化機構並びに無線受信通信機を搭載したパルス電磁波による双極磁場生成充電時データ送信機構。
【請求項10】
信号受信型信号電流分散化パルス電磁波二進信号化処理データ処理機能付き整流器並びに直流交流コンバーター。
【請求項11】
緊急時双極磁場発信器並びに受信セキュリティマネジメント受信チップ
【請求項12】
緊急時双極磁場発信器並びに受信セキュリティマネジメント受信ボード
【請求項13】
緊急時双極磁場発信器並びに受信セキュリティマネジメント受信デバイス
【請求項14】
双極磁場を用いた磁界の偏在化データ収集と提供サービス提供バックグラウンドプラットフォームビジネスモデル特許。
【請求項15】
1~13のサービス提供バックグラウンドプラットフォームビジネスモデル特許。
【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【0001】
本発明は、電源並びに電源に付随する通信命令入力システムによる電源維持と充電と通信の平行実現機構に関する発明である。
【背景技術】
【0002】
現在、電源操作と通信の両方が可能な切替型デバイスが開発されている。そこでは切替というワンクッションが必要となる。そこで電磁パルスを用いた双極磁場の制御機構は電源操作と通信の同時実現に関するものとしては非常に有望であるという結論に達した。
【0003】
ここで充電装置の電源への通信同時送信元接続口の複数接続口はトーラス型円柱型を取るものとし、それ以外の形で有用な形状におけるトーラスと円柱の類似物を含む。これは通信同時受信接続口も同じものとする。加えてこの無線受信機は下部登録可能管理型ドメインのみの接続を可能とすることも可能であるとする。この機構は持ち運び可能化と電源デバイスとの接続においてこの特許申請の範囲内で適用されるものとする。特にモビリティと移動体端末に関するものは先行特許があり、範囲を制限される。電磁パルスを用いるものとするのは、一般的な電源に生じ得るもので規則性を持たせやすいのが電磁パルスであるからである。また、パルス電磁波は量子力学の特性上偏在化し易いものである可能性が高くパルスの偏在化装置を実現することにより量子力学に関する一定の意味を持たせる意味で未解析の効果に依存した特許として量子通信に関する特許を申請する。双極磁場の性質として図2式のように加速度性と圧力性を持つことが知られているが、これを用いて双極磁場の各種変数の制御を行う装置を考案した。これは、双極磁場としているが、一般的な磁界と電界においてもこの特許が認められた場合の特許の範囲として請求する。パルスの帯域を利用したn進数化n分割パルス帯域通信に関する部分は電界と通信の範囲に入るか不明だが請求を行う。双極磁場の電磁パルス特定帯域を用いた緊急停止システムも特許における電界とパルスの利用の特許応用として請求しておく。
【0004】
これらの特許とサービス提供バックグラウンドプラットフォームビジネスモデル特許による双極磁場に関する各種特性の情報収集と情報公開に関するサービスなどを基礎として今回の特許は請求されるものとする。
【0005】
以上、電磁パルスを用いた双極磁場の制御機構とビジネスモデル特許を本特許の基礎請求部分とする。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0006】
【特許文献1】特開2022-050259
【特許文献2】特開2022-046267
【特許文献3】特開2021-009700
【特許文献4】特表2020-515920
【特許文献5】特開2019-013122
【特許文献6】特開2022-039880
【特許文献7】特開2012-010510
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0007】
電源並びに電源に付随する通信命令入力システムによる電源維持と充電と通信の平行実現機構。
【課題を解決するための手段】
【0008】
電源並びに電源に付随する通信命令入力システムを用いたパルス電磁波による双極磁場変動を使った充電と通電に平行して行われる電界と磁界制御並びに緊急命令管理可能登録システム並びにそれらを用いたビジネスモデル特許による実現。
【発明の効果】
【0009】
電流と通信を同時に送れるようになるかもしれない。
【図面の簡単な説明】
【0010】
図1図1は電源プラグ部への記録媒体並びにデバイスのデータ転送接続口付並びに複数接続口化機構を搭載したパルス電磁波による双極磁場生成充電時データ送信機構の図。
図2図2は磁気モーメント式の図。
図3図3は磁束密度式の図。
図4図4はベクトルポテンシャル式の図。
図5図3は各記号の説明である。
【産業上の利用可能性】
【0011】
産業が発展するかもしれない。
図1
図2
図3
図4
図5