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公報発行日 2023年11月2
公報URL https://ipforce.jp/patent-jp-P_A1-2023-160818 ログイン済みの方はこのURLへ
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【課題】セパレーターレスタイプの、ロール状に巻回されているロール体の表面保護フィルムであって、基材の背面層が印字性に優れ、シリコーンを含有する剥離層を備えていなくとも、前記基材の背面層と粘着剤層との剥離力が低減され、且つ被着体に対する汚染性が低減された表面保護フィルム及び光学フィルムを提供する。
【解決手段】(A)アルキル基の炭素数がC5~C14のアルキル(メタ)アクリレートモノマーと、(B)ポリアルキレングリコール鎖含有モノ(メタ)アクリル酸エステルモノマーと、(C)官能基としてカルボキシル基を含有せず水酸基を含有する共重合性ビニルモノマーと、を共重合させたアクリル系ポリマーと、(D)架橋剤として、3官能以上のイソシアネート化合物と、(E)架橋促進剤と、(F)ケトエノール互変異性体化合物とを含有し、剥離速度0.3m/minで剥離するときの剥離力が0.1N/25mm以下である。
【選択図】なし
本発明によれば、セパレーターレスタイプの、ロール状に巻回されている表面保護フィルムであって、前記基材の背面層が、印字性に優れ、シリコーンを含有する剥離層を備えていなくとも、前記基材の背面層と、前記粘着剤層との剥離力が低減され、且つ被着体に対する汚染性が低減された表面保護フィルムを提供することができる。
また、本発明によれば、低速度剥離領域及び高速度剥離領域においての粘着力のバランスを取り、被着体から高速剥離を行ったときでも小さな力で再剥離できる、セパレーターレスタイプの表面保護フィルムを提供することができる。
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