公報発行日 2023年11月16
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【課題】豆形状原料が搬出経路と刃部との間に挟まることを防止して、所定量の豆形状原料を良好に払い出すこと。
【解決手段】コーヒー豆を収容して保管し、かつ内蔵する搬出駆動部40の駆動により払出口33よりコーヒー豆を払い出す原料箱30であって、搬出駆動部40は、払出口33に近接する態様で払出口33に連通する中空筒状の搬出経路34を貫通する円筒状の軸部41と、軸部41の外周部に軸部41の径方向外部に突出する態様で螺旋状に延在する刃部42とを有し、かつ軸部41の中心軸回りに回転することにより払出口33に向けてコーヒー豆を搬出しつつ払出口33よりコーヒー豆を払い出す搬出オーガ40aを備え、搬出経路34は、上縁部と刃部42との軸部41の中心軸方向に直交する方向の最短距離Lがコーヒー豆の通過を許容する大きさを有している。
【選択図】図4
本発明によれば、搬出経路は、自身の上縁部と搬出オーガにおける刃部との軸部の中心軸方向に直交する方向の最短距離が豆形状原料の通過を許容する大きさを有しているので、搬出経路に進入する豆形状原料が該搬出経路の上縁部と刃部との間に挟まることを抑制でき、これにより搬出オーガの回転がロック等して阻害されたり、豆形状原料が粉砕されたりすることを防止でき、搬出オーガが所定時間回転することにより所定量の豆形状原料を払い出すことができる。従って、豆形状原料が搬出経路と刃部との間に挟まることを防止して、所定量の豆形状原料を良好に払い出すことができるという効果を奏する。
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