技術分野
増殖性障害の処置のための、がん免疫療法剤と組み合わせたEP4阻害剤、およびその使用
要約特許出願時に添付された[要約書]
【課題】 疾患を処置する方法を提供すること
【解決手段】 本発明は、がんの処置のために、EP4活性を阻害する薬剤およびがん免疫療法剤、またはその組成物の使用を提供する。EP4阻害剤は、がんを含む増殖性障害の処置のためにがん免疫療法剤と組み合わせて使用できることが現在判明している。一態様では、本発明は、患者において増殖性障害を処置するための方法であって、患者に、プロスタグランジンEP4受容体(EP4)活性を阻害する薬剤、およびがん免疫療法剤を投与するステップを含む方法を提供する。EP4活性を阻害する薬剤、がん免疫療法剤、および増殖性障害の例は本明細書に記載されている。
【選択図】図1
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
EP4阻害剤は、がんを含む増殖性障害の処置のためにがん免疫療法剤と組み合わせて使用できることが現在判明している。一態様では、本発明は、患者において増殖性障害を処置するための方法であって、患者に、プロスタグランジンEP4受容体(EP4)活性を阻害する薬剤、およびがん免疫療法剤を投与するステップを含む方法を提供する。EP4活性を阻害する薬剤、がん免疫療法剤、および増殖性障害の例は本明細書に記載さ・・・ 続きを
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この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】
図1は、CT-26腫瘍を保持するBALB/Cマウスにおける成長動態を表している。CT-26腫瘍を保持するBALB/Cマウスを、ビヒクル(0.5%メチルセルロースおよびIgG2a)、抗PD-1、または化合物Bを、15mg/kgQDおよびBIDで、単独でまたは抗PD-1と組み合わせて処置した。平均腫瘍体積(mm3)および平均の標準誤差(n=10/群)が示されている。
【図2】
図2は、腫瘍を保持するマウスのKaplan-Meier曲線を表している。ビヒクル(0.5%メチルセルロースおよびIgG2a)、抗PD-1、または化合物Bを、15mg/kgQDおよびBIDで、単独でまたは抗PD-1と組み合わせて処置した腫瘍保持マウスのKaplan-Meier曲線。マウスは腫瘍接種後から99日モニターし、動物は腫瘍サイズが3000mm3を超えた時点で屠殺した。
【図3】
図3は、4T1腫瘍を保持するBALB/Cマウスにおける腫瘍成長動態を表している。4T1腫瘍を保持するBALB/Cマウスは、ビヒクル、抗CTLA4、または化合物Bを、15mg/kgBIDで、単独でまたは抗CTLA41と組み合わせて処置した。平均腫瘍体積(mm3)および平均の標準誤差(n=10/群)が示されている。
【図4】
図4は腫瘍保持マウス研究のKaplan-Meier曲線を表している。ビヒクル、抗CTLA4、または化合物Bを15mg/kgBIDで、単独でまたは抗CTLA4と組み合わせて処置した腫瘍保持マウスのKaplan-Meier曲線。マウスは腫瘍接種後、41日間モニターし、動物は腫瘍サイズが3000mm3を超えた時点で屠殺した。
【図5】
図5は、ビヒクル(0.5%メチルセルロースおよびPBS)、抗PD1、または化合物Bを15mg/kgBIDで、単独でまたは抗PD1と組み合わせて処置したCT-26腫瘍を保持するBALB/Cマウスを表している。平均腫瘍体積(mm3)および平均の標準誤差(n=7/群)が示されている。
【図6】
図6は、ビヒクル(0.5%メチルセルロースおよびPBS)、抗PD1、または化合物Bを15mg/kgBIDで、単独でまたは抗PD1と組み合わせて処置した4T1腫瘍を保持するBALB/Cマウスを表している。平均腫瘍体積(mm3)および平均の標準誤差(n=7/群)が示されている。
【図7】
図7は、ビヒクル(0.5%メチルセルロースおよびPBS)、抗PD1、または化合物B(CPD-B)を15mg/kgBIDで、単独でまたは抗PD1と組み合わせて処置したBALB/cマウスにおいて成長させたCT-26腫瘍の免疫細胞の組成を表している。制御性T細胞(a)、樹状細胞(b)、活性化T細胞(c)および活性化PD-1高T細胞(d)のパーセンテージが示されている。ビヒクルを処置群と比較するスチューデントのt検定を使用してp値を決定した;*p<0.05、**p<0.01。
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