特開2023-167381IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

プログラマブルロジックコントローラの技術

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】ユーザアプリケーションの実行や機器の制御に影響なくロギングを可能にする。
【解決手段】処理実行部61は、S210の入力処理、S220のプログラム実行処理、S230の出力処理、S240のシステム処理、及びS250のロギング処理を含む、S200の制御処理のサイクルを繰り返し実行する。S250のロギング処理は、S200の制御処理の1サイクルの実行時間が、予め設定されている制御周期に収まるかどうかを判定して、当該実行時間が当該制御周期に収まらないと判定したサイクルにおけるS200の制御処理に含まれるS250のロギング処理において当該変数の値の収集を中断する処理を含む。
【選択図】図12

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

前述した第1の技術では、ロギング処理の実行が追加されることで制御周期が長くなるため、その他の入力処理、プログラム実行処理、及び出力処理の実行期間が遅延することになり、ユーザアプリケーションがユーザの意図した通りに動作しないことがあり得る。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

実施形態のひとつでは、プログラマブルロジックコントローラが処理実行部を備える。処理実行部は、入力処理、プログラム実行処理、出力処理、システム処理、及び、ロギング処理を含む制御処理のサイクルを繰り返し実行する。入力処理は、外部機器から送られてくる入力データを取り込む処理である。プログラム実行処理は、当該入力データを用いてユーザアプリケーションプログラムを実行する処理である。出力処理は、当該ユー・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

1つの側面によれば、ロギングの実行がユーザアプリケーションの実行や機器の制御に与える影響を抑制することが可能になる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 第1の技術において制御装置が実行する各処理の実行期間の例を示した図である。
【図2】 第2の技術における帯域割合の調整の例を示した図である。
【図3】 PLCシステムの構成例を示す図である。
【図4】 PLCが実行する各処理の実行期間の例を示した図である。
【図5】 PLCのハードウェア構成例を示した図である。
【図6】 PCのハードウェア構成例を示した図である。
【図7】 支援装置の機能構成例を示した図である。
【図8】 ロギング処理の実行の条件の設定を行う方法を説明する図である。
【図9】 UI画面の画面例である。
【図10】 ロギング設定データのデータ構造の一例を示した図である。
【図11】 収集対象設定情報のデータ構造の一例を示した図である。
【図12】 PLCの機能構成例を示した図である。
【図13】 PLCによるロギング実行方法を説明する図である。
【図14】 ロギング処理及び保存処理の処理内容の詳細を示したフローチャートである。
【図15】 ロギング収集データのデータ構造の一例を示した図である。
【図16】 収集データのデータ構造の一例を示した図である。
【図17】 収集処理の処理内容の詳細を示したフローチャートである。
【図18】 収集タイミングカウンタ値の用途を説明する図(その1)である。
【図19】 収集タイミングカウンタ値の用途を説明する図(その2)である。
【図20】 収集データ表示装置のハードウェア構成例を示した図である。
【図21】 収集データ表示装置の機能構成例を示した図である。
【図22】 収集データを表示する方法の一例を説明する図である。
【図23】 プログラム表示処理の詳細を説明する図である。
【図24】 収集データの表示図面の第1の例である。
【図25】 警告画面の画面例である。
【図26】 波形表示処理の詳細を説明する図である。
【図27】 収集データの波形表示画面の第1の例である。
【図28】 ロギングファイル解析・変換処理の詳細を説明する図である。
【図29】 ロギングファイル解析・変換処理の処理内容を示したフローチャートである。
【図30】 表示制御処理の詳細を説明する図である。
【図31】 収集データの表示図面の第2の例である。
【図32】 収集データの波形表示画面の第2の例である。

選択図 図12出願人が指定した本件の代表的な図

1 PLC 2 PC 3 入出力モジュール 4 通信モジュール 6 通信ケーブル 7 通信バス 10 PLCシステム 11、26 通信I/F 12、21、81 CPU 13 バスコントローラ 14、22、82 メモリ 14a プログラム使用領域 15、86 記憶装置I/F 16、27、87 内部バス 17 外部記憶装置 23、83 入力装置 24、85 表示装置 25、84 補助記憶装置 30 支援装置 31 プログラム解析部 32 選択部 33 第1出力部 34 第2出力部 40 設定ツール 41 プロジェクトデータ 42 ロギング設定データ 51 プロジェクトデータ情報 52 収集動作設定情報 53 収集対象設定情報 61 処理実行部 62 リングバッファ 63 保存部 64 収集タイミングカウンタ 70 ロギング収集データ 71 収集データ数 72 収集データサイズ 73 収集データ 80 収集データ表示装置 91 読み出し部 92 表示部 93 表示制御部 100、120 UI画面 101 プログラム選択部 102 抽出変数表示部 103 対象変数表示部 104 登録ボタン 105 解除ボタン 106 一括登録ボタン 107 一括解除ボタン 108 収集データサイズ表示部 109 推定制御周期表示部 110 ユーザプログラム表示画面 111 ON/OFF表示 112 変数表示 113 ON/OFF不定表示 114 変数不定値表示 120 UI画面 121 コマ送りボタン 122 シークバー 123 時刻入力欄 130 警告ダイアログ 140 波形表示画面 141 波形 142 時刻表示 143 太線 144 時刻表示欄 145 変数値表示欄 146 波形不定表示

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