特開2023-168186IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

プログラマブルロジックコントローラ(Programmable Logic Controller,PLC)の技術

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】複数の演算処理部を含むプログラマブルロジックコントローラにおいてロギングを行う。
【解決手段】プログラマブルロジックコントローラは、外部機器を制御する制御処理を分散して実行する複数の演算処理部を含み、制御処理のためのユーザアプリケーションプログラムを実行する。いずれかの演算処理部は、所定の収集タイミングで、ユーザアプリケーションプログラムにおいて使用されている複数の変数それぞれの値を収集して、収集データを生成するロギング処理を行う。収集データを表示する表示装置は、表示制御部及び表示部を含む。表示制御部は、複数の変数それぞれについて、変数の値又は変数の値の欠損を示す欠損情報のいずれが収集データに含まれているかをチェックする。表示部は、変数の値が収集データに含まれている変数について、変数の値を表示し、欠損情報が収集データに含まれている変数について、変数の値の欠損を示す欠損表示情報を表示する。
【選択図】図1

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

複数のCPUモジュールを含むマルチCPU構成のPLCでは、1台のCPUモジュールで行っていた高負荷処理を、複数のCPUモジュールに分散させることにより、PLC全体のメモリ容量を増加させ、制御処理を高速化することができる。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

1つの実施形態によれば、外部機器を制御するプログラマブルロジックコントローラは、外部機器を制御する制御処理を分散して実行する、着脱可能な複数の演算処理部を含む。プログラマブルロジックコントローラは、制御処理のためのユーザアプリケーションプログラムを実行する。複数の演算処理部は、第1演算処理部及び第2演算処理部を含む。

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

1つの側面によれば、複数の演算処理部を含むPLCにおいてロギングを行うことができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 PLCシステムの構成例を示す図である。
【図2】 CPUモジュールが実行する各処理の実行期間Pの例を示す図である。
【図3】 CPUモジュールのハードウェア構成例を示す図である。
【図4】 PCのハードウェア構成例を示す図である。
【図5】 支援装置の機能構成例を示す図である。
【図6】 ロギング処理の実行の条件の設定を行う方法を説明する図である。
【図7】 UI画面の画面例である。
【図8】 ロギング設定データのデータ構造の一例を示す図である。
【図9】 収集対象設定情報のデータ構造の一例を示す図である。
【図10】 CPUモジュールの機能構成例を示す図である。
【図11】 CPUモジュールによるロギング実行方法を説明する図である。
【図12】 ロギング処理及び保存処理の処理内容の詳細を示すフローチャートである。
【図13】 ロギング収集データのデータ構造の一例を示す図である。
【図14】 収集データのデータ構造の一例を示す図である。
【図15】 変数データのデータ構造の一例を示す図である。
【図16】 収集処理の処理内容の詳細を示すフローチャートである。
【図17】 収集データ表示装置のハードウェア構成例を示す図である。
【図18】 収集データ表示装置の機能構成例を示す図である。
【図19】 収集データを表示する方法の一例を説明する図である。
【図20】 プログラム表示処理の詳細を説明する図である。
【図21】 警告画面の画面例である。
【図22】 波形表示処理の詳細を説明する図である。
【図23】 ロギングファイル解析・変換処理の詳細を説明する図である。
【図24】 ロギングファイル解析・変換処理の処理内容を示すフローチャートである。
【図25】 変数値生成処理の処理内容の詳細を示すフローチャートである。
【図26】 表示制御処理の詳細を説明する図である。
【図27】 収集データの表示図面の例である。
【図28】 収集データの波形表示画面の例である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

1 PLC 2 PC 3-1~3-M 入出力モジュール 4-1~4-M 通信モジュール 5 通信ケーブル 6-1~6-M 通信バス 7-1~7-M CPUモジュール 8 共有メモリ 9 バス 11、26 通信I/F 12、21、81 CPU 13 バスコントローラ 14、22、82 メモリ 14a プログラム使用領域 15、86 記憶装置I/F 16 バスI/F 17、27、87 内部バス 18 外部記憶装置 23、83 入力装置 24、85 表示装置 25、84 補助記憶装置 30 支援装置 31 プログラム解析部 32 表示部 33 特定部 34 出力部 40 設定ツール 41 プロジェクトデータ 42 ロギング設定データ 51 プロジェクトデータ情報 52 収集動作設定情報 53 収集対象設定情報 61 処理実行部 62 収集部 63 リングバッファ 64 保存部 70 ロギング収集データ 71 収集データ数 72 収集データサイズ 73 収集データ 74 タイムスタンプ 75 変数データ 76 変数有効フラグ 77 変数サイズ 78 変数値 80 収集データ表示装置 91 表示制御部 92 表示部 100、120 UI画面 101 プログラム選択部 102 抽出変数表示部 103 対象変数表示部 104 登録ボタン 105 解除ボタン 106 一括登録ボタン 107 一括解除ボタン 110 ユーザプログラム表示画面 111 ON/OFF表示 112 ON/OFF不定表示 113、114 変数表示 115、146 変数不定値表示 120 UI画面 121 コマ送りボタン 122 シークバー 123 時刻入力欄 130 警告ダイアログ 140 波形表示画面 141 波形 142 時刻表示 143 太線 144 時刻表示欄 145 変数値表示欄 147 波形不定表示

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