公報発行日 2023年11月29
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【課題】 主回路配線インダクタンスを利用せずに、スイッチングごとにサージ電圧の抑制量を調整することが可能なゲート駆動装置を提供する。
【解決手段】 ゲート駆動装置100は、第1の端子および第2の端子と、第1の端子および第2の端子間のオンオフを制御するゲート端子とを有する半導体スイッチング素子Q1をオンオフ駆動するゲート駆動回路10と、第1の端子および第2の端子を通過する電流の電流変化率を検出する検出部であるロゴスキーコイル20と、半導体スイッチング素子Q1のターンオフ時に検出部によって検出される負の電流変化率の大きさに応じて、ゲート端子の電荷をゲート駆動回路10に放電させる放電電流を減少させるゲート電流調整回路40と、を有する。
【選択図】図1
この発明の一態様であるゲート駆動装置によれば、第1の端子および第2の端子を通過する電流の電流変化率を検出部が検出し、ゲート電流調整回路は、半導体スイッチング素子のターンオフ時に検出部によって検出される負の電流変化率の大きさに応じて、ゲート端子の電荷をゲート駆動回路に放電させる放電電流を減少させる。従って、このゲート駆動装置によれば、主回路配線インダクタンスを利用せずに、スイッチングごとに半導体スイッチング素子に発生するサージ電圧の抑制量を調整することができる。
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