特開2023-169327IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

コンピューティングシステムにおいて、メモリ(例えば、ダイナミックランダムアクセスメモリ(DRAM)又はダブルデータレート(DDR)同期ダイナミックランダムアクセスメモリ(SDRAM))に格納されたデータは、書き込み又は読み出し動作の間、コントローラ、物理インタフェース(PHY)又はボードにおいて、又はデータがそこに格納されている間のメモリ自体において、エラーを被る場合がある。また、外部メモリはしばしば、第三者によってつくられ、及び/又は、機能的に安全な応用例に対して評価されないか、又はそうした応用例のために十分に信頼性がないかもしれない。メモリからのデータやコマンドが正しくないと、システムが正しく動作しなくなることがある。システムの誤った動作は、特に機能的安全性又は信頼性が重要であるシステム又は応用例において、望ましくない。

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】インライン誤り訂正符号(ECC)保護のための方法、システム及び集積回路を提供する。
【解決手段】メモリシステム100は、相互接続からコマンドを受け取り、ECCデータを管理し、システムアドレス及び物理メモリデバイスアドレス間のアドレス変換を実施するECCブリッジ102を有する。アドレス変換は、第1のデータアドレスを有する第1のデータブロックの後でそれに隣接する第1のECCデータブロックのための第1のECCメモリアドレスを計算し、第1のECCブロックの後でそれに隣接する第2のECCメモリアドレスを計算し、第2のECCブロックの後でそれに隣接する第2のデータアドレスを計算することによる。ブリッジは、データの完全なバーストについてECCデータを検査及び計算及び/又は読出し及び/又は書込みデータを含むデータの完全なバーストのためのECCデータをキャッシュする。
【選択図】図1

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 例示のメモリシステムのブロック図を図示する。
【図2】 例示のECCブリッジのブロック図を図示する。
【図3】 例示のリード・モディファイ・ライトブロックのブロック図を図示する。
【図4】 例示のインラインECCブロックのブロック図を図示する。
【図5】 例示のアドレス指定パターンを図示する。
【図6】 図5の例示のアドレス指定パターンの例示の部分を図示する。
【図7】 例示の状態機械(SM)ブロックのブロック図を図示する。
【図8】 本明細書に記載される例示のメモリシステムを含む例示のデバイスを図示する。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

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