(19)【発行国】日本国特許庁(JP)
(12)【公報種別】公開特許公報(A)
(11)【公開番号】P2023169356
(43)【公開日】2023-11-29
(54)【発明の名称】社会医療法人のコンサルタント
(51)【国際特許分類】
G06Q 50/10 20120101AFI20231121BHJP
G06Q 50/22 20180101ALI20231121BHJP
【FI】
G06Q50/10
G06Q50/22
【審査請求】有
【請求項の数】1
【出願形態】OL
【公開請求】
(21)【出願番号】P 2023159280
(22)【出願日】2023-09-22
(71)【出願人】
【識別番号】723013486
【氏名又は名称】斎藤 いづみ
(72)【発明者】
【氏名】齋藤いづみ
(57)【要約】 (修正有)
【課題】過疎地、へき地での貧困、格差是正
【解決手段】社会医療法人のコンサルタントが生活に必要なサービスの提案を行い、社会医療法人はサービスの実施を行う。
【選択図】なし
【特許請求の範囲】
【請求項1】
社会医療法人のコンサルタントの特許権を請求する
【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【0001】
この発明はへき地での社会医療法人のコンサルタントに関するものである
【先行技術文献】
【非特許文献】
【0002】
長 英一郎著 「なるほどなっとく医療経営Q&A50」 日本医療企画 2020年7月6日出版
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0003】
過疎地での経済悪化を解決する
【課題を解決するための手段】
【0004】
社会医療法人を拠点にした生活圏を形成する内容のコンサルティングを行う
【発明の効果】
【0005】
過疎地での人口減少を阻止
【図面の簡単な説明】
【0006】
【
図1】社会医療法人のコンサルタントの実施方法の説明図である
【考案を実施する形態】
【0007】
コンサルタントの移住、リモートワークなど過疎地の状況が見える環境でコンサルタントを行う
【産業上の利用可能性】
【0008】
国内だけでなく海外でも実施できる