特開2023-172502IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

可塑化装置、射出成形システム及び三次元造形システム

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】ホッパー内の材料の姿勢によらずにホッパー内の材料の粘度に関する値を正確に計測できる可塑化装置を提供する。
【解決手段】可塑化装置は、ペレット状の材料を貯留する材料貯留部と、材料貯留部から供給された材料の少なくとも一部を可塑化して可塑化材料を生成する可塑化部と、可塑化材料を外部に射出するノズルと、材料貯留部内の異なる位置に存在する材料の粘度に関する値を材料に接触することなく計測し、材料貯留部内の材料の粘度に関する値の代表値を求める、粘度計測部と、を備える。
【選択図】図2

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

ホッパー内のペレット状の材料の物性データを材料に接触することなく計測する場合、ホッパー内の材料の姿勢によって、材料の粘度に関する値である含水率や温度を正確に計測することが難しいという問題があった。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本開示の第1の形態によれば、可塑化装置が提供される。この可塑化装置は、ペレット状の材料を貯留する材料貯留部と、前記材料貯留部から供給された前記材料の少なくとも一部を可塑化して可塑化材料を生成する可塑化部と、前記可塑化材料を外部に射出するノズルと、前記材料貯留部内の異なる位置に存在する前記材料の粘度に関する値を前記材料に接触することなく計測し、前記材料貯留部内の前記材料の粘度に関する値の代表値・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 第1実施形態における射出成形システムの概略構成を示す説明図である。
【図2】 第1実施形態における射出成形システムの概略構成を示す斜視図である。
【図3】 供給調節部の概略構成を示す断面図である。
【図4】 供給調節部の概略構成を示す断面図である。
【図5】 可塑化部の概略構成を示す断面図である。
【図6】 フラットスクリューの概略構成を示す斜視図である。
【図7】 バレルの概略平面図である。
【図8】 材料の含水率と反射光強度の関係を示す検量線である。
【図9】 第1実施形態における射出成形システムによる成形品の製造工程を説明する工程図である。
【図10】 第2実施形態における射出成形システムの概略構成を示す斜視図である。
【図11】 第2実施形態における射出成形システムによる成形品の製造工程を説明する工程図である。
【図12】 第5実施形態における三次元造形システムの概略構成を示す説明図である。

選択図 図2出願人が指定した本件の代表的な図

10…可塑化装置、20…型締装置、21…成形型、22…固定型、23…可動型、24…固定部、25…型駆動部、26…ボールネジ、30…検査装置、100…射出成形システム、110…材料貯留部、120…粘度計測部、121…含水率計測部、122…含水率センサー、126…温度計測部、127…温度センサー、130…貯留時間計測部、140…供給調節部、150…可塑化部、160…ノズル、170…ガス検出部、180…制御部、181…CPU、182…判定部、186…記憶部、210…ガイドケース、211…材料入口、212…材料出口、220…接続路、230…材料切出板、231…切出穴、240…エアーシリンダー、250…ピストンロッド、251…仕切板、260…第1空気圧ポート、270…第2空気圧ポート、310…フラットスクリュー、311…スクリューケース、312…駆動軸、313…駆動モーター、314…材料投入口、315…溝形成面、316…中央部、317…溝、318…凸条部、320…バレル、321…バレルケース、322…連通孔、323…流路、324…逆止弁、325…対向面、326…案内溝、330…加熱部、340…吸引送出部、341…吸引送出シリンダー、342…プランジャー、343…プランジャー駆動部、400…三次元造形システム、410…造形ステージ、411…造形面、420…移動機構、430…バルブ、510…表示部、520…報知部、RX…フラットスクリューの回転軸

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