公報発行日 2023年12月6
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【課題】コストを低減させることができる炭化珪素半導体装置の製造方法を提供すること。
【解決手段】SiC支持基板1のおもて面に形成した複数のトレンチをSiC膜5で塞ぐことで、互いに隣り合うトレンチ同士が連結されてなる複数の空洞6を含むSiCONウェハ22を作製する。互いに隣り合う空洞6間には、SiC膜5が柱状に残ってなるSiCピラー7が形成される。SiC膜5におもて面素子構造8を形成した後、SiCONウェハ22のSiC膜5側の面をガラス支持基板24に接着して固定する。その後、SiCピラー7を上下に分断して、SiCONウェハ22を、ガラス支持基板24に固定された部分と、SiC支持基板1と、に分離する。SiCONウェハ22のうち、ガラス支持基板24に固定された部分は、SiC膜5で構成され、所定デバイスが作製されるSiCウェハ25となる。分離後のSiC支持基板26(SiC支持基板1)は再利用される。
【選択図】図8
本発明にかかる炭化珪素半導体装置の製造方法によれば、コストを低減させることができるという効果を奏する。
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