技術分野
排気ガス処理システム及び排気ガス処理方法
要約特許出願時に添付された[要約書]
【課題】排気ガスに含まれる硫黄酸化物を除去する際に発生する反応物を処理する排気ガス処理システム及び排気ガス処理方法を提供する。
【解決手段】循環液を貯溜する第1貯溜部と、排気ガスに、前記循環液を噴霧し、前記循環液に硫黄酸化物を吸収させるガス洗浄部と、前記循環液にアルカリ薬剤を供給する薬剤供給部と、前記循環液から引き抜いた引き抜き液を貯溜し、貯溜した前記引き抜き液を冷却する第2貯溜部と、前記第2貯溜部において、前記引き抜き液が冷却されることにより析出した結晶を貯蔵する結晶貯蔵部と、を備える排気ガス処理システム。
【選択図】図1
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
例えば、クローズドループ方式により運行を行っている場合、引き抜いた循環水(ブリードオフ水)は、船外に排水することができない。したがって、クローズドループ方式により運行を行っている場合、船内に設けたストレージタンクに、引き抜いた循環水(ブリードオフ水)を貯溜する必要がある。クローズドループ方式による運行時間が長いほどブリードオフ水が大量に発生する。従来では、ストレージタンクの容積は循環水タンクの約5倍と大きくなる。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
本開示の一の態様によれば、循環液を貯溜する第1貯溜部と、排気ガスに、前記循環液を噴霧し、前記循環液に硫黄酸化物を吸収させるガス洗浄部と、前記循環液にアルカリ薬剤を供給する薬剤供給部と、前記循環液から引き抜いた引き抜き液を貯溜し、貯溜した前記引き抜き液を冷却する第2貯溜部と、前記第2貯溜部において、前記引き抜き液が冷却されることにより析出した結晶を貯蔵する結晶貯蔵部と、を備える排気ガス処理シス・・・ 続きを
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発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋
本開示の排気ガス処理システム及び排気ガス処理方法によれば、排気ガスに含まれる硫黄酸化物を除去する際に発生する反応物を処理できる。
この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】
図1は、本排気ガス処理システムの構成の概要を説明する図である。
【図2】
図2は、本排気ガス処理システムにおける処理を説明するフロー図である。
【図3】
図3は、本排気ガス処理システムにおける処理を説明するフロー図である。
【図4】
図4は、本排気ガス処理システムにおける処理を説明するフロー図である。
【図5】
図5は、本排気ガス処理システムにおける処理を説明するフロー図である。
【図6】
図6は、本排気ガス処理システムにおける処理を説明するフロー図である。
1 排気ガス処理システム
10 第1貯溜部
11 タンク
12、13、15 ポンプ
14 センサ
20 ガス洗浄部
21 筐体
22 ノズル
30 薬剤供給部
31 薬剤タンク
32 ポンプ
40 第2貯溜部
41 塩分離タンク
42 冷却コイル
43 冷却機
44 レベル計
45 ブロア
46 フィルタ
47 ポンプ
50 結晶貯蔵部
51 貯蔵タンク
52 破砕機
60 熱交換部
61 熱交換器
62 ポンプ
70 制御部
BA 風
BR 冷媒
BW 引き抜き液
CA 浄化ガス
CL 結晶
CW 循環液
DA、WA 空気
EA 排気ガス
RW 分離液
SEA 海
SW 海水
V1、V2、V3 バルブ
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