公報発行日 2023年12月13
公報URL https://ipforce.jp/patent-jp-P_A1-2023-176293 ログイン済みの方はこのURLへ
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【課題】回転部材と加熱体との間の良好な摺動状態を形成することを課題とする。
【解決手段】定着ベルト20と、定着ベルト20との間に定着ニップN2を形成する加圧ローラ21と、ヒータ22と、ヒータホルダ23と、ヒータ22の定着ベルト20に対する摺動面30aもしくは定着ベルト20の内面に塗布されるグリース90と、を備えた定着装置9であって、ヒータ22と定着ベルト20の内面とにより形成するニップ部を摺動ニップN1とすると、用紙搬送方向の摺動ニップN1の外側であって、定着ベルト20とヒータ22との間にグリース90を保持するグリース溜まり40が設けられ、抵抗発熱体31は、基材30の摺動ニップN1側と反対側の裏面30bに設けられ、グリース90の塗布量をP、定着ベルト20内面の凹凸高さをA、定着ベルト20の長手方向の幅をX1、定着ベルト20の周長をB、グリース90の比重をC、グリース溜まり40の体積をDとすると、以下の式を満たすことを特徴とする。A×X1×B×C≦P≦D×C
【選択図】図9
本発明によれば、回転部材と加熱体との間の良好な摺動状態を形成することができる。
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