特開2023-177490IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

高い結晶性を有するベーマイトアルミナの製造方法に関する。特に、短時間の水熱処理で高い結晶性を有するアルミナを生産することができる技術

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】短時間の水熱処理を用いることで、高い結晶性を有するベーマイトアルミナを得ることのできる製造方法を提供する。
【解決手段】a.アルミナヒドロゲルを含む分散液を準備する工程と、b.前記アルミナヒドロゲルを、塩基性化合物でpH10.6~12.6の範囲に調整し、塩基性アルミナヒドロゲルを含む分散液を調製した後、水熱処理を行い、結晶性ベーマイトアルミナを含む分散液を得る工程と、を含む、結晶性ベーマイトアルミナの製造方法である。
【選択図】なし

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながら、従来の技術では、水熱処理を用いた結晶性ベーマイトアルミナの製造方法は、比較的長い時間、処理することが必要であり、大量生産が求められる工業化において、さらなる改善の余地があった。結晶性ベーマイトアルミナを短時間で大量に得続けることは、産業プロセス上有用である。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

前記課題を解決しの目的を実現するため開発した本発明は、下記のとおりのものである。すなわち、本発明は、 a.アルミナヒドロゲルを含む分散液を準備する工程と、 b.前記アルミナヒドロゲルを、塩基性化合物でpH10.6~12.6の範囲に調整し、塩基性アルミナヒドロゲルを含む分散液を調製した後、水熱処理を行い、結晶性ベーマイトアルミナを含む分散液を得る工程と、 を含む、結晶性ベーマイトアルミナの・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明は、構成とすることにより、短時間の水熱処理を用いることで、高い結晶性を有するベーマイトアルミナを製造することができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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