特開2023-177515IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

空気入りタイヤ

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】トラクション性能の低下が抑制される空気入りタイヤを提供する。
【解決手段】側面21の第1面51と第2面52との間の稜線を通りタイヤ軸方向に延びる第1軸方向仮想線61、及び踏面20からタイヤ径方向の内側へ主溝22のタイヤ径方向の主溝深さD1の75%の位置を通りタイヤ軸方向に延びる第2軸方向仮想線62を仮定すると、複数の側面サイプ60のタイヤ径方向の外端は、第1軸方向仮想線61上、又は第1軸方向仮想線61よりもタイヤ径方向の内側にそれぞれ位置しており、複数の側面サイプ60のタイヤ径方向の内端は、第2軸方向仮想線62上、又は第2軸方向仮想線62よりもタイヤ径方向の外側にそれぞれ位置している。
【選択図】図3

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

トレッドが摩耗するにつれて、踏面のサイプは、深さが徐々に浅くなる。この摩耗がさらに進行することによって、サイプが踏面からなくなるため、空気入りタイヤのトラクション性能は低下する。したがって、空気入りタイヤのトラクション性能を安定して発揮するためには、トレッドの摩耗に起因するトラクション性能の低下を抑制する必要がある。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

まず、本発明は、タイヤ径方向の外端に位置しており、タイヤ周方向に延びている、トレッドと、 前記トレッドからタイヤ径方向の内側に窪んでおり、タイヤ周方向に延びている、主溝と、 前記主溝によってタイヤ軸方向に区画されており、前記トレッドのタイヤ軸方向の外端に位置している、ショルダー陸であって、前記トレッドのタイヤ径方向の外端に位置している踏面、及び前記踏面よりもタイヤ軸方向の外側に位置し・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

したがって、本発明に係る空気入りタイヤによれば、トラクション性能の低下が抑制される。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本発明の一空気入りタイヤのトレッドをタイヤ周方向に展開した展開図である。
【図2】 図1のII部分の拡大図である。
【図3】 図2のIII-III線に沿った断面図である。
【図4】 図2の外側ショルダーブロックの踏面と側面をタイヤ周方向及びタイヤ軸方向に展開した展開図である。
【図5】 図3のトレッドが踏面からタイヤ径方向の内側へ主溝のタイヤ径方向の主溝深さの50%の位置まで摩耗したときの断面図である。
【図6】 図5のときのトレッドをタイヤ周方向に展開した展開図である。
【図7】 図3のトレッドが周方向溝と軸方向溝の溝底まで摩耗したときの断面図である。
【図8】 図7のときのトレッドをタイヤ周方向に展開した展開図である。

選択図 図3出願人が指定した本件の代表的な図

1 空気入りタイヤ 11 トレッド 20 踏面 21 側面 22 主溝 22a 中央主溝 22b 外側主溝 23 陸 23a センター陸 23b ショルダー陸 24 周方向溝 25a ショルダー陸外側列 25b ショルダー陸内側列 26 軸方向溝 26a 外側軸方向溝 26b 内側軸方向溝 27 センターリブ 28 センターブロック 29 ショルダーリブ 30 ショルダーブロック 30a 外側ショルダーブロック 30b 内側ショルダーブロック 40 踏面サイプ 40a 外側踏面サイプ 40b 内側踏面サイプ 40c 第1外側踏面サイプ 40d 第2外側踏面サイプ 41 中央領域 42 中間領域 43 外側領域 51 面取り 52 主部 53 連続部 54 第1径方向仮想線 60 側面サイプ 60a 内側側面サイプ 60b 外側側面サイプ 61 第1軸方向仮想線 62 第2軸方向仮想線 63 第3軸方向仮想線 64 第4軸方向仮想線 65 スリップサイン 66 中間位置 67 第2径方向仮想線 W1 溝幅 W2 溝幅 W3 溝幅 W4 幅 W5 幅 D1 深さ D2 深さ D3 深さ D4 深さ D5 長さ D6 深さ A1 傾斜角度 A2 傾斜角度 L1 間隔 L2 長さ L3 長さ L4 長さ L5 長さ

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