特開2023-177874IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

加熱調理器

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】内部で安定した通信が可能な加熱調理器を提供する。
【解決手段】加熱調理器10はマグネトロン12と、インバータ回路部20と、インバータ電源21と、インバータ制御部30と、加熱調理制御部40とを備える。マグネトロン12は、被加熱物を加熱調理するためのマイクロ波を発生させる。インバータ回路部20は、マグネトロン12を駆動する。インバータ電源21は、インバータ回路部20に交流のインバータ電源電圧を印加する。インバータ制御部30は、インバータ回路部20の動作の制御を行う。加熱調理制御部40は、インバータ制御部30と通信可能で、被加熱物の加熱調理に関する制御を行う。インバータ制御部30は、インバータ回路部20に印加されるインバータ電源電圧の正負が切り替わる時点から予め定められた規定通信時間の間に、加熱調理制御部40に対する通信を行う。
【選択図】図1

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながら、特許文献1では、電子レンジ内部での通信については記載されていない。電子レンジ内部での通信においても、マグネトロンの発する電磁波の影響が発生する。電子レンジ内部において、マグネトロンの駆動を制御する回路部と、電子レンジ全体の動作を制御する回路部との間で通信が行われる場合に、マグネトロンから発生するマイクロ波の影響で通信が安定しないことがある。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明に係る加熱調理器は、マグネトロンと、インバータ回路部と、インバータ電源と、インバータ制御部と、加熱調理制御部とを備える。マグネトロンは、被加熱物を加熱調理するためのマイクロ波を発生させる。インバータ回路部は、マグネトロンを駆動する。インバータ電源は、インバータ回路部に交流のインバータ電源電圧を印加する。インバータ制御部は、インバータ回路部の動作の制御を行う。加熱調理制御部は、インバータ・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明に係る加熱調理器によれば、加熱調理器内部で安定した通信が可能となる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本発明の実施形態の一例に係る加熱調理器の構成を模式的に示す図である。
【図2】 インバータ通信部と加熱調理通信部との間の通信のために設けられた配線を示す図である。
【図3】 インバータ制御部から加熱調理制御部への通信タイミングを示す図である。
【図4】 1回分の通信でインバータ制御部から加熱調理制御部へ送信されるデータの一例を示す図である。
【図5】 インバータ制御部から加熱調理制御部へ送信されるパケットのデータ構造の一例を示す図である。
【図6】 中継制御部が設けられている場合の、加熱調理器の構成の概略を示す図である。
【図7】 加熱調理制御部、中継制御部、インバータ制御部の間で行われる通信の例を示すシーケンス図である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

10 加熱調理器 12 マグネトロン 13 高圧整流器 15 トランス 16 1次巻線 17 2次巻線 18 3次巻線 20 インバータ回路部 21 インバータ電源 22 インバータ整流器 23 チョークコイル 24 平滑コンデンサ 25 スイッチングトランジスタ 26 共振コンデンサ 27 駆動パルス伝達ライン 28 消費電流検出ライン 29 入力電圧検出ライン 30 インバータ制御部 31 インバータ通信部 32 送信エラー記憶部 35 ゼロクロス検出部 36 コネクタ 37 受信フォトカプラ 38 送信フォトカプラ 40 加熱調理制御部 41 加熱調理通信部 42 受信エラー記憶部 48 インバータ電源電圧操作部 50 データ構造 60 中継制御部 62 共通基板

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