技術分野
キャピラリおよびマニピュレータシステム
要約特許出願時に添付された[要約書]
【課題】キャピラリによる対象物の操作時にキャピラリに作用する力を精度よく検出すること。
【解決手段】キャピラリ7は、本体10と、本体10の周側面に配置されている膜状の電気抵抗体20と、を備える。
【選択図】図2
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
マニピュレータシステムにおいては、例えば、微小な対象物である細胞にキャピラリを差し込んでDNA(deoxyribonucleic acid)などを注入するインジェクションなどの操作が行われる。しかしながら、AFMカンチレバーでは、カンチレバーに作用する力を検出できるが、細胞にキャピラリを差し込む際のキャピラリに作用する力を直接的に検出することができず、精度よく検出することができない。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
本開示の態様は、管状の本体と、前記本体の周側面に配置されている膜状の電気抵抗体と、を備える、キャピラリを提供する。
発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋
本開示の態様によれば、キャピラリによる対象物の操作時にキャピラリに作用する力を精度よく検出することができる。
この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】
図1は、本マニピュレータシステムの構成を示す図である。
【図2】
図2は、本キャピラリを模式的に示す側面図である。
【図3】
図3は、キャピラリの先端部の部分拡大断面図である。
【図4】
図4は、キャピラリの先端側から見たキャピラリの部分側面図である。
【図5】
図5は、第3軸線に沿う検出部および電気抵抗体の断面図である。
【図6】
図6は、キャピラリに力が作用することで検出部に生じるひずみを示す図である。
【図7】
図7は、キャピラリおよび計測器の電気回路図を示す図である。
【図8】
図8は、第3軸線と直交する検出部の断面図である。
【図9】
図9は、本実施形態の第1変形例に係るキャピラリの部分側面図である。
【図10】
図10は、本実施形態の第2変形例に係るキャピラリの部分側面図である。
【図11】
図11は、本実施形態の第3変形例に係るキャピラリの部分側面図である。
1 マニピュレータシステム
5a 計測器
6,7 キャピラリ
10 本体
11 基部
12 検出部
13 折り曲げ部
14 先端部
14a 開口
20 電気抵抗体
P1 第1接続点
P2 第2接続点
A3 第3軸線(軸線)
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