特開2023-179323IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

情報処理装置、情報処理方法及び情報処理プログラム

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】需要家の負荷の有効電力等と、発電設備の有効電力とを精度良く推定する。
【解決手段】電力系統1の所定区間において、負荷を有する需要家Aと、余剰買取契約対象の発電設備を有する需要家Bと、全量買取契約対象の発電設備を有する需要家Cと、のいずれかを複数含む電力系統の状態を推定する情報処理装置2であって、有効電力及び無効電力を計算する第1計算部と、各需要家が需要家A~Cのいずれに該当するかを示す分類情報と、各需要家の電力量計の測定値とに基づいて、各需要家のうちいずれかの有効電力を計算する第2計算部と、需要家A及び需要家Bの有効電力の第1比率と、需要家B及び需要家Cの発電設備の有効電力の第2比率と、発電設備の力率と、有効電力及び無効電力と、各需要家のうちのいずれかの有効電力に基づいて、所定区間の負荷の有効電力及び無効電力と、所定区間の発電設備の有効電力と、を含む状態を推定する第1推定部を備える。
【選択図】図1

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながら、特許文献1に開示された技術においては、日射量計の導入や保守のための多大なコストが生じる。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

目的を達成するための一の発明は、電力系統の所定区間において、負荷を有する第1需要家と、余剰買取契約対象の発電設備を有する第2需要家と、全量買取契約対象の前記発電設備を有する第3需要家と、のいずれかに分類される需要家を複数含む前記電力系統の状態を推定する情報処理装置であって、前記電力系統の配電線のセンサからの測定値に基づいて、前記所定区間における有効電力及び無効電力を計算する第1計算部と、・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によれば、需要家の負荷の有効電力等と、発電設備の有効電力とを精度良く推定することが可能となる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 実施形態の電力系統の一例と情報処理装置2を示す図である。
【図2】 実施形態の情報処理装置2の機能ブロックを説明する図である。
【図3】 比率を出力するまでの処理の流れを説明するフローチャートである。
【図4】 実施形態の情報処理装置2が扱うデータの流れを説明する図である。
【図5】 推定された状態xを出力するまでの処理の流れを説明するフローチャートである。
【図6】 実施形態の情報処理装置2が扱うデータの流れを説明する図である。
【図7】 最初の時間ステップの状態xを推定する処理の流れを説明するフローチャートである。
【図8】 時間ステップごとの状態xを推定する処理の流れを説明するフローチャートである。
【図9】 需要家の種別ごとの電力量計の測定値の合算の一例を示す図である。
【図10】 推定された需要家の負荷の有効電力と、発電設備の有効電力と、これらの合算値の一例を示す図である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

1:電力系統 10:配電変電所 11:配電線 2:情報処理装置 200:CPU 201:メモリ 202:通信装置 203:記憶装置 204:入力装置 205:出力装置 206:記録媒体読取装置 210:取得部 211:取得部 212:計算部 213:計算部 214:推定部 215:推定部 216:出力部

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