(19)【発行国】日本国特許庁(JP)
(12)【公報種別】公開特許公報(A)
(11)【公開番号】P2023180191
(43)【公開日】2023-12-20
(54)【発明の名称】天然素材を利用しての鳥獣害対策
(51)【国際特許分類】
A01M 29/00 20110101AFI20231213BHJP
G06Q 50/02 20120101ALI20231213BHJP
A01P 17/00 20060101ALI20231213BHJP
A01N 61/00 20060101ALI20231213BHJP
【FI】
A01M29/00
G06Q50/02
A01P17/00
A01N61/00 A
【審査請求】有
【請求項の数】2
【出願形態】書面
(21)【出願番号】P 2022104067
(22)【出願日】2022-06-08
(71)【出願人】
【識別番号】522257942
【氏名又は名称】神保 夫美広
(72)【発明者】
【氏名】神保 夫美広
【テーマコード(参考)】
2B121
4H011
5L049
【Fターム(参考)】
2B121AA01
4H011AE02
4H011BB20
5L049CC01
(57)【要約】
【課題】どんな、鳥獣に効果があるか、また、生態系を崩してしまはないか関係者に協力をいただいと充分な効果が期待できないと思われます。
【解決手段】有権者または、関係者に協力して頂く事によって、豊かな国土になると思いますのでよろしくお願いいたします。
【特許請求の範囲】
【請求項1】
天然素材を利用しての鳥獣害対策
【請求項2】
天然素材を定期的に取替え人と鳥獣の住み分けをして豊かな国土とする。
【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【0001】
天然素材を定期的に交換して人と鳥獣の住み分けをして豊かな国土にする。
【背景技術】
【0002】
鳥獣によってゴミが荒らされたり、農作物の被害や死傷事故が世界的に問題になっており、現状の電気柵等の対策では継続的な効果が期待できない状況が現状になっております。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
【特許文献1】特開2014‐210771
【特許文献2】特開2012‐097045
【非特許文献】
【0004】
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
現状の鳥獣害対策では、充分な効果が期待出来ずにゴミや農作物等の対策が不十分である。
【課題を解決するための手段】
天然素材を定期的に交換して、人と鳥獣の住み分けをする。
【発明の効果】
ゴミが荒らされなくなったり、農作物等の収穫量が増加したり、死傷事故が減少し、豊かな国土になる。