特開2023-181295IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

二酸化炭素回収装置、二酸化炭素回収方法、および二酸化炭素回収システム

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】システム全体における二酸化炭素の回収効率を維持することが可能な二酸化炭素回収装置、二酸化炭素回収方法、および二酸化炭素回収システムを提供する。
【解決手段】本開示に係る二酸化炭素回収装置は、エレベータかご室の昇降路内であって、前記エレベータかご室の外側、または、カウンターウエイトの外側に配置される、通気性を有する容器と、前記容器に収容される、二酸化炭素を吸着する吸着剤と、を備える。
【選択図】図1

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

吸着剤に二酸化炭素が吸着すると、吸着剤の表面における空気の二酸化炭素濃度が、徐々に低下する。二酸化炭素濃度が低下すると、吸着剤による二酸化炭素の回収効率が低下する。したがって、二酸化炭素の回収効率を維持するためには、二酸化炭素濃度が低下してない空気を、継続して吸着剤に当てることが好ましい。しかしながら、例えば吸着剤に空気を当てるためだけの設備を設けると、その設備における電力の消費により、システム全体における実質的な二酸化炭素の回収効率が低下する可能性がある。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本開示に係る二酸化炭素回収装置の一つの態様は、エレベータかご室の昇降路内であって、前記エレベータかご室の外側、または、カウンターウエイトの外側に配置される、通気性を有する容器と、前記容器に収容される、二酸化炭素を吸着する吸着剤と、を備える。

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本開示によれば、システム全体における二酸化炭素の回収効率を維持することが可能な二酸化炭素回収装置、二酸化炭素回収方法、および二酸化炭素回収システムを提供できる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 実施の形態1に係る二酸化炭素回収システムの模式図である。
【図2】 実施の形態2に係る二酸化炭素回収システムの模式図である。
【図3】 図2のA-A断面矢視図である。
【図4】 実施の形態3に係る二酸化炭素回収システムの模式図である。
【図5】 エレベータ装置における積載率と消費電力との関係を示すグラフである。
【図6】 実施の形態4に係る二酸化炭素回収システムの模式図である。
【図7】 実施の形態5に係る二酸化炭素回収システムの模式図である。
【図8】 実施の形態6に係る二酸化炭素回収システムの構成の一部を示す模式図である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

1…二酸化炭素回収システム 10…二酸化炭素回収装置 11…容器 12…吸着剤 21…エレベータかご室 21A…第2エレベータかご室 22…カウンターウエイト 25…制御盤 25A…第2制御盤 A1,A2…換気口 F…フロア P…昇降路 P1…壁面

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