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公報発行日 2023年12月25
公報URL https://ipforce.jp/patent-jp-P_A1-2023-181592 ログイン済みの方はこのURLへ
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【課題】天井面の側壁近傍に設置できる共に側壁近傍にも消火水を効果的に放射できるスプリンクラーヘッドを提供する。
【解決手段】本発明に係るスプリンクラーヘッド1は、一端側の導水口2から他端側の放水口12に向かって消火水が流れる流路5が形成されたヘッド本体6と、デフレクタ19と、を備えたものであって、ヘッド本体6は、外部から導水口2に消火水を供給する供給管3と接続するための接続部4を有し、接続部4に接続される供給管3の軸線Aに対して流路5における少なくとも放水口12に至る部分の軸線Bが所定の方向に傾斜していることを特徴とするものである。
【選択図】 図1
本発明に係るスプリンクラ―ヘッドは、天井面における側壁近傍に設置できるので、側壁に設置する側壁型スプリンクラーヘッドが設置できない場合にも設置が可能である。
また、一般的な天井設置型のスプリンクラーヘッドと共に設置しても、側壁に取り付けるものではないので、意匠的にも違和感なく設置することができる。
また、スプリンクラーヘッドを所定の設置間隔で設置したとき、部屋の壁面付近に設置する必要がある場合、通常のスプリンクラーヘッドを設置すると放射範囲の半分程度が壁面にかかることになり、無駄な放水となってしまう。その一方で消火水の放射範囲を制限するものである場合、ヘッドより壁側への放射が制限されるため、壁際に未警戒範囲が発生してしまう。本発明のスプリンクラーヘッドは、ヘッドより壁側の消火水の放射範囲を制限するものでないので、側壁近傍の床面も防護範囲としつつ、壁面に大量の無駄な放水をすることなく、効果的な放水ができる。
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