特開2023-181723IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

ワイヤハーネス用固定具及びワイヤハーネスに関するものである。

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】電線部材を取付対象から容易に取り外すことを可能にしたワイヤハーネス用固定具及びワイヤハーネスを提供する。
【解決手段】ワイヤハーネス用固定具12は、取付対象Pに固定される固定部材20と、電線部材11を保持する電線保持部材30とを備える。電線保持部材30は、第1連結部31を有している。固定部材20は、第1連結部31に着脱可能に連結される第2連結部21を有している。電線保持部材30は、第1連結部31と第2連結部21との連結により、固定部材20に対して分離可能に取り付けられている。
【選択図】図3

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

特許文献1のワイヤハーネス用固定具では、例えば車両の振動を受ける状況下での長年の使用により、固定部の抜止爪が変形するおそれがある。抜止爪が変形すると、固定部を取付対象から取り外せなくなる、または、取り外すことが可能であっても困難を伴う場合がある。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本開示のワイヤハーネス用固定具は、取付対象に固定される固定部材と、前記電線部材を保持する電線保持部材と、を備えるワイヤハーネス用固定具であって、前記固定部材及び前記電線保持部材の一方は、第1連結部を有し、前記固定部材及び前記電線保持部材の他方は、前記第1連結部に着脱可能に連結される第2連結部を有し、前記電線保持部材は、前記第1連結部と前記第2連結部との連結により、前記固定部材に対して分離可能・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本開示のワイヤハーネス用固定具及びワイヤハーネスは、電線部材を取付対象から容易に取り外すことを可能にする効果を発揮する。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 図1は、実施形態におけるワイヤハーネスの斜視図である。
【図2】 図2は、同形態におけるワイヤハーネス用固定具の分解斜視図である。
【図3】 図3は、同形態におけるワイヤハーネスの断面図である。
【図4】 図4は、変更例におけるワイヤハーネスの斜視図である。
【図5】 図5は、同変更例におけるワイヤハーネス用固定具の分解斜視図である。

選択図 図3出願人が指定した本件の代表的な図

10 ワイヤハーネス 11 電線部材 12 ワイヤハーネス用固定具 20 固定部材 21 第2連結部 22 固定部 23 ベース部 23a 上面 23b 下面 24 係止凹部 24a 第1係止凹部 24b 第2係止凹部 25 被係止部 26 被係止部 30 電線保持部材 31 第1連結部 32 保持部 33 ベース部 33a 上面 33b 下面 33c 第1部位 33d 第2部位 33e 端面 34 係止爪 34a 第1係止爪 34b 第2係止爪 35 溝部 36 スリット(変位許容部) 37 可撓部(変位許容部) 38 操作部 41 バンド部 41a バンド部の先端部(突出部) 42 ロック部 42a 貫通孔 50 凹部 51 切り欠き部 P 取付対象 Pa 取付孔

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