特開2023-182037IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

無人航空機および無人航空機制御方法

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】無人航空機が第1物体に対する作業を行う場合に、作業の影響を受けうる第2物体に対し、作業の影響を低減させる技術を提供する。
【解決手段】ドローン100は、所定の作業を行うべき第1物体の周囲を撮影する撮影部108を備える。ドローン100は、第1物体の周囲を撮影した画像に基づいて、第1物体に対する作業の影響を受ける位置に第1物体とは異なる第2物体が存在する場合、そのことを検出する。ドローン100は、第1物体に対する作業の影響を受ける位置に第2物体が存在することが検出された場合、第1物体に対する作業の実行を制限する。
【選択図】図1

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明者は、ドローン等の無人航空機を用いて樹木などの剪定作業を行う場合に、その樹木の近傍に居る人等の安全性を向上させる技術を想到した。本発明の目的は、無人航空機が第1物体に対する作業を行う場合に、作業の影響を受けうる第2物体に対し、作業の影響を低減させる技術を提供することである。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

課題を解決するために、本発明のある態様の無人航空機は、無人航空機が所定の作業を行うべき第1物体および第1物体の周囲を撮影する撮影部と、第1物体の周囲を撮影した画像に基づいて、第1物体に対する作業の影響を受ける位置に第1物体とは異なる第2物体の存在を検出する検出部と、第1物体に対する作業の影響を受ける位置に第2物体が存在することが検出された場合、第1物体に対する作業の実行を制限する動作制御・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によれば、無人航空機が第1物体に対する作業を行う場合に、作業の影響を受けうる第2物体に対し、作業の影響を低減させることができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 実施例のドローンの構成例を示す図である。
【図2】 図2(a)、図2(b)、図2(c)は、ドローンの剪定部の構成例を示す図である。
【図3】 ドローンが動画像を用いて状態を検出する領域を示す図である。
【図4】 ドローンが備える機能ブロックを示すブロック図である。
【図5】 樹木の剪定における状況の例を示す図である。
【図6】 ドローンの動作を示すフローチャートである。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

100 ドローン、 108 撮影部、 130 情報処理装置、 138 撮影画像取得部、 140 動作制御部、 142 判断部、 144 検出部、 146 警告部。

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