特開2023-182164IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

半導体装置

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】異常な入力を検出して誤動作の防止を図る。
【解決手段】異常入力制御回路1cは、検出回路1c1、1c2、1c3の少なくとも1つを有し、検出回路1c1は、入力信号s11に重畳されているノイズの検出を行う。検出回路1c2は、入力信号s11のパルス幅が所定幅以下であることを検出する。検出回路1c3は、入力信号s11のレベルとスイッチング素子1aの動作との不整合を検出する。警報・保護回路1c4は、警報信号出力機能1c41および駆動調整機能1c42の少なくとも1つを有し、警報信号出力機能1c41は、検出結果にもとづいて、警報信号s12を外部に出力し、駆動調整機能1c42は、検出結果にもとづいて、スイッチング素子1aの駆動を調整する。
【選択図】図1

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

IPMは、IGBTを含む半導体チップと、半導体チップのドライブおよび保護動作を行う制御IC(Integrated Circuit)とを備えている。また、制御ICは、外部から送信される入力信号にもとづいて、半導体チップ内のIGBTの駆動制御を行う。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

課題を解決するために、半導体装置が提供される。半導体装置は、スイッチング素子、駆動回路および異常入力制御回路を有する。異常入力制御回路は、第1の検出回路、第2の検出回路および第3の検出回路の少なくとも1つの回路を備える。駆動回路は、入力信号にもとづきスイッチング素子をスイッチングさせる。第1の検出回路は、入力信号に重畳されているノイズの検出を行う。第2の検出回路は、入力信号のパルス幅が所・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

1側面によれば、異常な入力を検出して誤動作の防止を行うことが可能になる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 半導体装置の一例を説明するための図である。
【図2】 半導体装置の構成の一例を示す図である。
【図3】 異常入力制御回路の機能ブロックを示す図である。
【図4】 過小パルス幅検出の動作を示すタイムチャートである。
【図5】 不整合検出の動作を示すタイムチャートである。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

1 半導体装置 1a スイッチング素子 1b 駆動回路 1c 異常入力制御回路 1c1 検出回路(第1の検出回路:ノイズ検出) 1c2 検出回路(第2の検出回路:過小パルス幅検出) 1c3 検出回路(第3の検出回路:不整合検出) 1c4 警報・保護回路 1c41 警報信号出力機能 1c42 駆動調整機能 s11 入力信号 s12 警報信号

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