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公報発行日 2023年12月26
公報URL https://ipforce.jp/patent-jp-P_A1-2023-182460 ログイン済みの方はこのURLへ
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【課題】支持部と容器との間に隙間がある構成と比較して、容器内の湿度の影響によるトナーの流動性の悪化を抑制するトナー収容具を得る。
【解決手段】トナーカットリッジ30Kは、内部にトナーを収容し、回転により回転軸方向の一端部へトナーを搬送するボトル部34と、ボトル部34の一端部側の周囲を覆い、ボトル部34を周方向に回転可能に支持すると共に、画像形成装置本体11に装着され、ボトル部34との間にシール部材38が介在されるヘッド部40と、ボトル部34に対してヘッド部40を周方向の一方へ相対的に回転させた場合に、シール部材38を圧縮させた状態でボトル部34とヘッド部40とを固定する固定部102と、を有する。
【選択図】図5
第1態様に係るトナー収容具によれば、支持部と容器との間に隙間がある構成と比較して、容器内の湿度の影響によるトナーの流動性の悪化を抑制することができる。
第2態様に係るトナー収容具によれば、容器と支持部との間に介在される非通気性のシール部材を用いる構成と比較して、容器内外の気圧差によるトナー排出不良を抑制することができる。
第3態様に係るトナー収容具によれば、手動により支持部を容器に対して周方向の他方へ回転させる構成と比較して、操作の手間が軽減される。
第4態様に係るトナー収容具によれば、支持部が容器に対して、容器の回転によるトナー搬送方向と逆方向に回転する場合と比較して、画像形成装置本体の駆動部からの回転力の伝達により、支持部を介して容器をトナー搬送方向に回転させることができる。
第5態様に係るトナー収容具によれば、固定部が1つの突起と1つの溝部とを備える構成と比較して、支持部と容器との固定が容易である。
第6態様に係るトナー収容具によれば、容器に形成された凸部と支持部に形成されたねじ部とを備える場合と比較して、ねじ部と凸部の製造が容易である。
第7態様に係るトナー収容具によれば、凸部が1つ形成されている場合と比較して、シール部材の圧縮時の容器と支持部との固定状態の安定性を確保することができる。
第8態様に係るトナー収容具によれば、ねじ構造により支持部と容器とを固定する構成と比較して、固定部の製造が容易である。
第9態様に係るトナー収容具によれば、支持部の内周面から窪んだ溝と容器の外周面から突出する突起とを係止させる場合と比較して、固定部の製造が容易である。
第10態様に係るトナー収容具によれば、シール部材の厚さが解放状態の第1突出部と第2突出部との間隔よりも厚い場合と比較して、支持部と容器とをシール部材の圧縮状態から解放状態とするときの調整が容易となる。
第11態様に係るトナー収容具によれば、第1突出部と第2突出部が支持部の軸方向と直交する面のみで接触する場合と比較して、第1突出部と第2突出部との係止が外れることが抑制される。
第12態様に係る画像形成装置によれば、支持部と容器との間に隙間がある構成と比較して、湿度の影響によるトナーの流動性の悪化を抑制することができる。
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