技術分野
動画像復号装置および動画像符号化装置および角度モード導出装置
要約特許出願時に添付された[要約書]
【課題】従来の角度モード導出では、画素値の勾配を角度モードに変換するために大小関係の比較が複数回必要であり並列処理の妨げとなっていた。
【解決手段】勾配導出対象画像に含まれる画素値の勾配を導出する勾配導出部を備え、勾配導出部の導出する第1の勾配と、第1の勾配とは異なる第2の勾配、と2つの所定のテーブルを用いて角度モードを導出する角度モード導出部を備えることを特徴とする
【選択図】図6
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
非特許文献1のような角度モード導出、対象領域の画素値の勾配を用いてデコーダ側イントラモード導出に利用される角度モードを推定する。このとき、勾配の方向を角度モードに変換するために大小関係の比較が繰り返し行われ、処理量が増加するという課題がある。また勾配の角度比の導出と、角度比から角度モードへの変換が2段階であり処理用が大きくなる。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
勾配導出対象画像に含まれる画素値の勾配を導出する勾配導出部を備え、勾配導出部の導出する第1の勾配と、第1の勾配とは異なる第2の勾配、と2つの所定のテーブルを用いて角度モードを導出する角度モード導出部を備えることを特徴とする。
発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明の一態様によれば、デコーダ側イントラモード導出の計算量を増大させることなく好適なイントラ予測を行うことができる。
この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】
本画像伝送システムの構成を示す概略図である。
【図2】
符号化ストリームのデータの階層構造を示す図である。
【図3】
イントラ予測モードの種類(モード番号)を示す概略図である。
【図4】
動画像復号装置の構成を示す概略図である。
【図5】
イントラ予測画像生成部の構成を示す図である。
【図6】
DIMD予測部の詳細を示す図である。
【図7】
DIMDのシンタックス例である。
【図8】
空間フィルタの一例である。
【図9】
勾配導出対象画素の例を示す図である。
【図10】
勾配と領域の関係を示す図である。
【図11】
動画像符号化装置の構成を示すブロック図である。
【図12】
角度モード導出部の構成を示すブロック図である。
【図13】
逆量子化・逆変換部の構成例を示す機能ブロック図である。
31 画像復号装置
301 エントロピー復号部
302 パラメータ復号部
303 インター予測パラメータ復号部
304 イントラ予測パラメータ復号部
308 予測画像生成部
309 インター予測画像生成部
310 イントラ予測画像生成部
31046 DIMD予測部
310465 角度モード導出装置
310461 勾配導出部
310462 角度モード導出部
310463 角度モード選択部
310464 仮予測画像生成部
311 逆量子化・逆変換部
312 加算部
11 画像符号化装置
101 予測画像生成部
102 減算部
103 変換・量子化部
104 エントロピー符号化部
105 逆量子化・逆変換部
107 ループフィルタ
110 符号化パラメータ決定部
111 パラメータ符号化部
112 インター予測パラメータ符号化部
113 イントラ予測パラメータ符号化部
1110 ヘッダ符号化部
1111 CT情報符号化部
1112 CU符号化部(予測モード符号化部)
1114 TU符号化部
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