公報発行日 2023年12月28
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【課題】吐出復帰性と印字画像の乾燥性との両立が可能なインクジェット記録方法を提供する。
【解決手段】インクの液滴を吐出する吐出工程と、前記ノズル内のインクを排出するノズルメンテナンス工程と、を有し、以下の要件(1)~(4)を充たすことを特徴とするインクジェット記録方法である。
(1)前記インクが、樹脂、有機溶剤、及び水を含有する(2)前記樹脂の固形成分の含有量が、インク全量に対して、8質量%以上13質量%以下である(3)前記インクに含まれる有機溶剤のうち、沸点が200℃以上240℃以下である有機溶剤の含有量が、インク全量に対して、26質量%以上32質量%以下である(4)前記ノズルメンテナンス工程において、電圧値が12.5V以上14.0V以下の範囲を有するパルス波でノズル内のインクに圧力をかけ、1滴あたり5pL以上のインクの液滴を100滴/1sec以上の頻度で吐出する
【選択図】なし
本発明によれば、吐出復帰性と印字画像の乾燥性との両立が可能なインクジェット記録方法を提供することができる。
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