特開2023-183431IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

インクジェット記録方法、及びインクジェット記録装置

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】吐出復帰性と印字画像の乾燥性との両立が可能なインクジェット記録方法を提供する。
【解決手段】インクの液滴を吐出する吐出工程と、前記ノズル内のインクを排出するノズルメンテナンス工程と、を有し、以下の要件(1)~(4)を充たすことを特徴とするインクジェット記録方法である。
(1)前記インクが、樹脂、有機溶剤、及び水を含有する(2)前記樹脂の固形成分の含有量が、インク全量に対して、8質量%以上13質量%以下である(3)前記インクに含まれる有機溶剤のうち、沸点が200℃以上240℃以下である有機溶剤の含有量が、インク全量に対して、26質量%以上32質量%以下である(4)前記ノズルメンテナンス工程において、電圧値が12.5V以上14.0V以下の範囲を有するパルス波でノズル内のインクに圧力をかけ、1滴あたり5pL以上のインクの液滴を100滴/1sec以上の頻度で吐出する
【選択図】なし

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明は、吐出復帰性と印字画像の乾燥性との両立が可能なインクジェット記録方法を提供することを目的とする。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明は、インクの液滴が吐出されるノズルを有するノズル板、前記ノズルに連通する液室、及び前記液室内に圧力を発生させる圧力発生手段を有する記録ヘッドにおいて、前記圧力発生手段に対して駆動パルスを印加することで、インクの液滴を吐出する吐出工程と、 前記ノズル内のインクを排出するノズルメンテナンス工程と、を有し、 以下の要件(1)~(4)を充たすことを特徴とするインクジェット記録方法である・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によれば、吐出復帰性と印字画像の乾燥性との両立が可能なインクジェット記録方法を提供することができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 図1は、本発明のインクジェット記録方法を実施するインクジェット記録装置の一例を示す図である。
【図2】 図2は、図1のインクジェット記録装置のメインタンクの一例を示す説明図である。
【図3】 図3は、本発明のインクジェット記録方法に係る駆動波形の一例を示す説明図である。
【図4】 図4は、デキャップ状態で記録ヘッドを放置したことにより生ずる吐出遅れを説明するための説明図である。
400 画像形成装置 401 外装 401c カバー 404 カートリッジホルダ 410、410k、410c、410m、410y メインタンク 411 インク収容部 413 インク排出口 414 収容容器ケース 420 機構部 434 吐出ヘッド 436 供給チューブ L インク収容容器

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