技術分野
画像形成装置
要約特許出願時に添付された[要約書]
【課題】利用者が表示部に表示される画面を容易に見ることができ、利用者以外の者が当該画面を容易に見ることができない画像形成装置を提供する。
【解決手段】画像形成装置は、表示部と、操作を検知する操作検知部と、前記操作検知部により前記操作が検知されるのに応答して前記表示部の視野角を前記操作に応じた方向に向ける制御部と、を備える。又は、画像形成装置は、表示部と、画像形成装置の周辺を撮像して得られた画像に基づいて利用者の位置を検知し、前記表示部の視野角を前記位置に応じた方向に向ける制御部と、を備える。
【選択図】図3
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
パブリックスペースに設置されるマルチコピー機に備えられる表示パネルの視野角が狭くされた場合は、利用者がマルチコピー機により提供されるサービスを利用する際に、様々な問題が発生する。例えば、表示パネルの右側に原稿セット台が位置する場合は、コピーサービスを利用する利用者が原稿セット台に原稿をセットするために表示パネルの正面から原稿セット台の正面へ移動したときに、利用者が視野角外から表示パネルを見ることになって操作画面を見ることができなくなる。また、マルチコピー機の付近を通りかかった人ががら空きになった表示パネルの正面から操作画面を覗き見することができる。この問題は、原稿を読み取ることにより得られた画像を表示するプレビューが操作画面に含まれる場合に特に深刻になる。例えば、原稿がビジネス文書の原稿である場合に、原稿を原稿セット台にセットする際に視野角外から表示パネルを見る利用者がビジネス文書の原稿を読み取ることにより得られた画像が表示されていることに気が付かないまま、マルチコピー機の付近を通りかかった人に当該画像が見られてビジネス文書の内容が漏洩する場合がある。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
本開示の一態様の画像形成装置は、表示部と、操作を検知する操作検知部と、前記操作検知部により前記操作が検知されるのに応答して前記表示部の視野角を前記操作に応じた方向に向ける制御部と、を備える。
この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】
第1実施形態の画像形成装置を模式的に図示する斜視図であるs。
【図2】
第1実施形態の画像形成装置のブロック図である。
【図3】
第1実施形態の画像形成装置に備えられる表示部の視野角の調整の内容を示す図である。
【図4】
第1実施形態の画像形成装置の、表示部の視野角が調整されていない状態を模式的に図示する上面図である。
【図5】
第1実施形態の画像形成装置の、表示部の正面に利用者が位置する場合の状態を模式的に図示する上面図である。
【図6】
第1実施形態の画像形成装置の、表示部の右側に利用者が位置する場合の状態を模式的に図示する上面図である。
【図7】
第1実施形態の画像形成装置の、表示部の左側に利用者が位置する場合の状態を模式的に図示する上面図である。
【図8】
第1実施形態の画像形成装置の、表示部が水平面となすチルト角度が小さい場合の状態を模式的に図示する側面図である。
【図9】
第1実施形態の画像形成装置の、表示部が水平面となすチルト角度が大きい場合の状態を模式的に図示する側面図である。
【図10】
第1実施形態の画像形成装置に備えられる表示部の視野角を調整するのに必要な対応表の内容を示す図である。
【図11】
第1実施形態の画像形成装置により行われる処理の流れを示すフローチャートである。
【図12】
第1実施形態の画像形成装置により行われる、表示部の視野角を向ける方向を調整する処理の流れの第1の例を示すフローチャートである。
【図13】
第1実施形態の画像形成装置により行われる、表示部の視野角を向ける方向を調整する処理の流れの第2の例を示すフローチャートである。
1 画像形成装置、11 原稿読み取り部、12 記録媒体読み取り/書き込み部、13 第1の画像形成部、14 第2の画像形成部、15 表示部、16 チルト機構、17 操作検知部、18 通信部、19 撮像部、20 課金部、21 記憶部、22 制御部、31 操作部、32 センサ、41 対応表、51 操作、52 視野角、53 広さ、54 方向、55 チルト角度、61 画面、71 利用者、72 右側通行人、73 左側通行人、74 正面通行人、81 カード読み取り部、91 通行人、101 操作、102 操作、103 方向、111 取り出し口、112 排紙トレイ、113 給紙トレイ。
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