特開2023-183513IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

車両等の乗員にサービスを提供する乗員サービス提供装置

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】車両に同乗する幼児等の子供の面倒を見る手間を軽減する。
【解決手段】乗員サービス提供装置10は、乗員が着座する車両の座席に振動を付与する振動アクチュエータ16と、乗員が視聴可能な音声情報を出力するスピーカ27または映像情報を出力するディスプレイ26と、車両が目的地に到着したときの乗員の睡眠状態を指定した希望睡眠状態の入力を受け付ける情報取得部113と、地図情報を記憶する記憶部12と、記憶部12に記憶された地図情報に基づき、車両が目的地に到着する到着時刻を算出し、算出された到着時刻に乗員が希望睡眠状態になるように、振動アクチュエータ16とスピーカ27またはディスプレイ26と、を制御する睡眠制御部115と、を備える。
【選択図】図4

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

ところで、車両が目的地に到達したときに、チャイルドシートで寝ている子供を無理に起こすと子供がぐずったり泣き出したりする場合がある。したがって、特許文献1記載の装置のようにチャイルドシートに着座した子供を寝かしつけるだけでは、かえって保護者の手を煩わせる可能性がある。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の一態様である乗員サービス提供装置は、運転者以外の乗員が着座する車両の座席に振動を付与するアクチュエータと、乗員が視聴可能な音声情報または映像情報を出力する出力装置と、車両が目的地に到着したときの乗員の睡眠状態を指定した希望睡眠状態の入力を受け付ける受付部と、地図情報を記憶する記憶部と、記憶部に記憶された地図情報に基づき、車両が目的地に到着する到着時刻を算出する算出部と、算出部により算・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によれば、車両に同乗する幼児等の子供の面倒を見る手間を軽減できる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本発明の乗員サービス提供装置を含む乗員サービス提供システムの概略構成を示す図。
【図2A】 車室内端末の設置例を示す図。
【図2B】 車室内端末の設置例を示す図。
【図3】 ユーザ端末の使用例を示す図。
【図4】 図1の乗員サービス提供システムの概略構成を示す図。
【図5】 図4の運転者端末の演算部で実行される処理の一例を示すフローチャート。
【図6】 図4の運転者端末の演算部で実行される他の処理の一例を示すフローチャート。
【図7】 図4の車載端末の演算部で実行される処理の一例を示すフローチャート。
【図8】 図4の車載端末の演算部で実行される他の処理の一例を示すフローチャート。
【図9】 運転者端末のディスプレイに表示されるアプリケーションの画面の一例を示す図。
【図10A】 ユーザ端末のディスプレイに表示される映像の一例を示す図。
【図10B】 車室内端末のディスプレイに表示される映像の一例を示す図。

選択図 図4出願人が指定した本件の代表的な図

10 乗員サービス提供装置、20 車室内端末、30 ユーザ端末、40 運転者端末、11 演算部、12 記憶部、111 乗員検出部、112 判定部、113 登録者情報取得部、114 接続制御部、115 睡眠制御部

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