特開2023-183828IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

監視エリア内を飛行する飛行体を検出し、追跡する技術

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】システム稼働のための消費電力を低減可能な空域監視システム、センサ制御装置を提供する。
【解決手段】管理サーバは各監視局から、飛行体の検出結果を示すデータを取得する。また、管理サーバは事前登録されている飛行体である登録機からは、現在位置等を示す現況データを随時受信する。管理サーバは、登録機から受信する現況データ及び各監視局での検出結果の少なくとも何れか一方に基づき、所定時間の間は飛行体が通過する恐れがない区域を特定し、対応するレーダシステムを節電モードに移行させる。
【選択図】図17

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

個々の飛行体センサ(例えばレーダ)の検出レンジは有限である。故に、監視エリアが大きいほど、多数の飛行体センサを配備する必要がある。システムが具備する飛行体センサの数が増大するほど、システム維持のための消費電力が増大してしまう。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

ここに開示される空域監視システムは、飛行体を検出するためのセンサであって、所定の監視エリアを形成するよう、地上に分散配置されている複数の飛行体センサ(21)と、所定の外部装置からの入力データ、又は、複数の飛行体センサの検出結果に基づいて、監視エリア内に存在する飛行体の情報を取得する飛行体情報取得部(F1)と、飛行体情報取得部が取得した飛行体の情報に基づき、複数の飛行体センサのそれぞれの動作を・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 空域監視システムの全体像を説明するための図である。
【図2】 監視局の配置態様の一例を示す図である。
【図3】 各監視局が形成する検知エリアの形状を説明するための図である。
【図4】 登録機の構成を説明するための図である。
【図5】 監視局の構成を説明するための図である。
【図6】 レーダシステムの構成の一例を示す図である。
【図7】 管理サーバの構成を説明するための図である。
【図8】 管理サーバの機能ブロック図である。
【図9】 空域監視システムの作動を説明するためのシーケンス図である。
【図10】 管理サーバの作動の一例を示すフローチャートである。
【図11】 管理サーバの作動の他の例を示すフローチャートである。
【図12】 降雨量に応じた周波数ごとの降雨減衰量を示すグラフである。
【図13】 電力制御処理の一例を示すフローチャートである。
【図14】 電力制御処理の他の例を示すフローチャートである。
【図15】 飛行体との距離に応じて送信電力を抑制した場合の検知エリアへの影響を説明するための図である。
【図16】 電力制御処理の他の例を示すフローチャートである。
【図17】 飛行体の検出状況に応じて送信電力を動的に制御する構成の作動を説明するための図である。
【図18】 各監視局がレーダシステム21を自律的に制御するシステム構成例を説明するための図である。

選択図 図17出願人が指定した本件の代表的な図

1 管理サーバ、2 監視局、3a 登録機、5a 入力用端末(外部装置)、5b 気象情報配信サーバ、Ad 検知エリア、Zm 監視エリア、21 レーダシステム(飛行体センサ)、21α 第1レーダシステム(対象センサ)、21β 第2レーダシステム(隣接センサ)、23 レーダ制御部(個別制御部)、11 中央処理部、12 第1通信装置、13 第2通信装置(無線通信部)、14 地図DB、15 飛行体DB(飛行計画記憶部)、F1 飛行体情報取得部、F2 気象情報取得部、F3 進路予測部、F4 支援部、F5 動作制御部(制御部)、F51 選択部、F52 電力調整部、F53 周期調整部

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