特開2023-183875IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

電気集塵装置

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】ディーゼルエンジンの燃焼による排ガス中の粒子状物質を捕集する電気集塵装置であって、碍子の表面に排ガス中の粒子状物質が付着することを低減し、碍子の絶縁性を維持する電気集塵装置を提供すること。
【解決手段】本発明の一態様は、ディーゼルエンジンの燃焼による排ガス中の粒子状物質を捕集する電気集塵装置であって、前記排ガスが流入する入口と前記排ガスが流出する出口とを有し、高電圧電極が配置された筒型の筐体と、前記筐体の側面に前記筐体の軸方向に間隔を空けて設けられ、気体を前記筐体の内部に供給する複数のエアパージ部と、前記複数のエアパージ部のそれぞれに設けられ、前記高電圧電極を支持する複数の碍子と、を備え、前記複数のエアパージ部のそれぞれに供給される前記気体の流量は、前記複数のエアパージ部のそれぞれの位置における前記排ガスの圧力に応じた流量となる。
【選択図】図2

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながら、エアパージ方式を採用した従来の電気集塵装置は、ディーゼルエンジンの燃焼による排ガス中の粒子状物質を捕集する際、排ガスの脈動や温度分布により、排ガスの入口側と出口側とで圧力が変化するところ、いずれの位置においても一定の圧力又は流量でエアパージすることになる。よって、エアパージの圧力又は流量が不十分な位置において、碍子室内に粒子状物質が流入し碍子に付着して、電気集塵装置の筐体にリーク電流が生じる可能性がある。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の一態様は、ディーゼルエンジンの燃焼による排ガス中の粒子状物質を捕集する電気集塵装置であって、前記排ガスが流入する入口と前記排ガスが流出する出口とを有し、高電圧電極が配置された筒型の筐体と、前記筐体の側面に前記筐体の軸方向に間隔を空けて設けられ、気体を前記筐体の内部に供給する複数のエアパージ部と、前記複数のエアパージ部のそれぞれに設けられ、前記高電圧電極を支持する複数の碍子と、を備え、・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の一態様によれば、ディーゼルエンジンの燃焼による排ガス中の粒子状物質を捕集する電気集塵装置であって、碍子の表面における排ガス中の粒子状物質の付着を低減し、碍子の絶縁性を維持する電気集塵装置を提供できる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 一実施形態による電気集塵装置の斜視図である。
【図2】 図1のX-Y断面を示す図である。
【図3】 碍子の平面図である。
【図4】 エアパージ部の拡大断面図である。

選択図 図2出願人が指定した本件の代表的な図

1 電気集塵装置 2 筐体 21 入口 22 出口 3 高電圧電極 31 高電圧棘電極 32 高電圧平板電極 33、34 高電圧支持電極 4、41、42、43、44、45、46、47、48 エアパージ部 471 流入口 5 碍子 51 開口 52 締結穴 53 支持穴 6 接地電極 61、62 接地電極 63 給電管 7 気体供給部 8、81、82、83、84 供給管 9、91、92、93、94 バルブ 11 帯電部 12 集塵部 13 分流器 14 圧力計 19 高電圧導入部

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