技術分野
表示方法、及び表示システム、
要約特許出願時に添付された[要約書]
【課題】インタラクティブプロジェクターを複数並べて配置する際に、指示体の検出に関する時間分解能を悪化させることなく、複数の検出光が発生することに起因する問題の発生を回避する。
【解決手段】プロジェクター10は、第1取得部110a、検出部110b、第2取得部110c、及び表示制御部110dを含む。第1取得部110aは、表示面を含む範囲のカメラによる撮像画像を取得する。検出部110bは、表示面に沿って照射される第1の光及び第2の光の指示体による反射光に対応する第1の輝点及び第2の輝点を撮像画像から検出する。第2取得部110cは、第1の輝点の位置と第2の輝点の位置との距離が閾値th1未満である場合に第1の輝点と第2の輝点とに基づき決定される第3の位置を取得する。表示制御部110dは、指示体による描画画像を第3の位置に含む表示画像を表示する。
【選択図】図5
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
第1のインタラクティブプロジェクターと第2のインタラクティブプロジェクターとを並べて使用する場合において各々に対応するライトカーテンの照射タイミングを時間軸上で異ならせると、一方のインタラクティブプロジェクターに対応するライトカーテンが照射されている間、他方のインタラクティブプロジェクターでは指示体の検出を行えず、指示体の位置の検出に関する時間分解能が悪化する。指示体の検出に関する時間分解能が悪化すると、指示体の位置を連続的に検出できず、表示される描線にかくつきが発生する、といった問題がある。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
本開示の表示方法の一態様は、カメラによって、表示面を含む範囲を撮像した撮像画像を取得することと、前記表示面に沿って照射される第1の光の反射光に対応する第1の輝点と前記表示面に沿って照射される第2の光の反射光に対応する第2の輝点とを前記撮像画像から検出することと、前記撮像画像における、前記第1の輝点と前記第2の輝点との間の距離が第1の閾値未満である場合に、前記撮像画像における、前記第1の輝点と・・・ 続きを
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この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】
本開示の実施形態による表示システム1の構成例を示す図である。
【図2】
表示システム1において指示体30の位置を検出するために照射装置20A及び照射装置20Bの各々から照射されるIR光を説明するための図である。
【図3】
表示システム1において指示体30の位置を検出するために照射装置20A及び照射装置20Bの各々から照射されるIR光を説明するための図である。
【図4】
指示体30がIR光LA及びIR光LBの両方を横切ることに起因する問題点を説明するための図である。
【図5】
表示システム1に含まれるプロジェクター10の構成例を示す図である。
【図6】
本実施形態の効果を説明するための図である。
【図7】
処理装置110がプログラムPRAに従って実行する表示方法の流れを示すフローチャートである。
【図8】
処理装置110が実行する表示方法に含まれる第2取得処理SA130の処理内容を示すフローチャートである。
【図9】
変形例(2)を説明するための図である。
1…表示システム、10,10A,10B…プロジェクター、20A,20B…照射装置、30…指示体、110…処理装置、110a…第1取得部、110b…検出部、110c…第2取得部、110d…表示制御部、120…投射装置、130…カメラ、140…記憶装置、PRA…プログラム、SS…表示面。
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