技術分野
水流発電装置及び航走体
要約特許出願時に添付された[要約書]
【課題】長期間にわたってセンサの精度の低下を抑制する。
【解決手段】本開示の一形態に係る発電装置1は、発電機4を搭載する基体2と、発電機4に連結され、海流FWを受けて回転可能なタービン3と、基体2の外部に配置され、基体2の周辺の情報を取得するセンサユニット50と、基体2の内部又は外部に配置される陽極71及び陰極72を有する電極対73と、電極対73と電気的に接続され、電極対73を流れる海水Wを電気分解するための電圧を電極対73に印加する電圧印加部74と、を備え、電極対73は、海水Wの流れ方向を基準とした場合に、基体2の上流側Uからセンサユニット50を通って下流側Dに流れる海水Wの流動経路Rにおいて、センサユニット50よりも上流側Uに配置されている。
【選択図】図2
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
上述したような発電装置において、水中における浮体の周辺情報を取得するために、例えば流速センサ或いは音響測位センサといったセンサが浮体の外部に設置されることがある。水中に配置される発電装置にはフジツボ等の生物が付着することがあり、このような生物がセンサに付着すると、生物による付着物が妨げとなってセンサの精度が低下し得る。このような付着物は、通常、定期的に行われるメンテナンスによって除去されるが、時間の経過に伴ってセンサ等に再度形成され、再度センサの精度の低下を招き得る。そこで、付着物を除去してセンサの精度を長期的に維持するために、メンテナンスの間隔を短くすることが考えられる。しかしながら、メンテナンスの実施には多くの手間及びコストを要するため、メンテナンスの間隔を短くすることには限界がある。従って、このような手法では、センサの精度を長期的に維持することは難しい。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
本開示の一形態に係る水流発電装置は、発電機を搭載する基体と、発電機に連結され、水流を受けて回転可能なタービンと、基体の外部に配置され、基体の周辺の情報を取得するセンサユニットと、基体の内部又は外部に配置される第1電極及び第2電極を有する電極対と、電極対と電気的に接続され、電極対を流れる液体を電気分解するための電圧を電極対に印加する電圧印加部と、を備え、電極対は、液体の流れ方向を基準とした場合・・・ 続きを
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発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋
本開示によれば、長期間にわたってセンサの精度の低下を抑制できる。
この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】
図1は、第1水流発電装置の概略構成を示す図である。
【図2】
図2は、図1の水流発電装置の発電用ポッドの概略構成を示す図である。
【図3】
図3は、図1の水流発電装置の生物付着防止装置の概略構成を示す図である。
【図4】
図4は、変形例に係る水流発電装置の概略構成を示す図である。
【図5】
図5は、第2航走体の概略構成を示す図である。
【図6】
図6は、図5の航走体の生物付着防止装置の概略構成を示す図である。
1,1A 発電装置(水流発電装置)
1B 航走体
2,2A,2B 基体
3 タービン
4 発電機
50 センサユニット
51 センサ(第1センサ)
52 センサ(第2センサ)
61 バラストタンク
62,62A 配管
64 排水口
65 ポンプ
71 陽極(第1電極)
72 陰極(第2電極)
73 電極対
74 電圧印加部
D 下流側
D1 延在方向
D2 方向
FW 海流(水流)
R,RA 流動経路
U 上流側
W 海水(液体)
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