特開2023-184237IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

一般に、煙感知器に関する。より詳細には、煙を検知する煙感知器

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】異物に起因して誤検知する可能性を低減できる煙感知器を提供すること。
【解決手段】煙感知器100は、筐体1と、検知部20と、仕切り部3と、基板41と、有底筒形状の検知カバー21と、抑制部5と、を備える。筐体1は、外部から煙を流入可能な開口部101を有する。検知部20は、筐体1の内部にある検知空間Sp1の煙を検知する。仕切り部3は、筐体1の内部を仕切る。基板41は、検知部20が配置される。検知カバー21は、検知部20を収容する。抑制部5は、検知カバー21の端部の周縁に設けられ、外部から検知空間Sp1に異物が侵入することを抑制する。検知空間Sp1は、基板41及び検知カバー21で形成される空間である。抑制部5は、基板41と仕切り部3との間に配置される。抑制部5の少なくとも一部は、基板41に接触する。
【選択図】図2

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

特許文献1に記載の煙感知器では、光学基台(基板)と防虫網が設けられる検知カバーとの間から異物が煙感知部の内部(検知空間)に侵入することが考えられる。このため、この煙感知器では、侵入した異物に起因して誤検知する、という問題が生じる可能性があった。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本開示の一態様に係る煙感知器は、筐体と、検知部と、仕切り部と、基板と、有底筒形状の検知カバーと、抑制部と、を備える。前記筐体は、外部から煙を流入可能な開口部を有する。前記検知部は、前記筐体の内部にある検知空間の煙を検知する。前記仕切り部は、前記筐体の内部を仕切る。前記基板は、前記検知部が配置される。前記検知カバーは、前記検知部を収容する。前記抑制部は、前記検知カバーの端部の周縁に設けられ、前・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本開示によれば、異物に起因して誤検知する可能性を低減できるという利点がある。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 図1は、実施形態1に係る煙感知器の上方から見た外観斜視図である。
【図2】 図2は、同上の煙感知器の要部断面図である。
【図3】 図3は、同上の煙感知器の上方から見た分解斜視図である。
【図4】 図4は、同上の本体部の下方から見た外観斜視図である。
【図5】 図5は、同上の煙感知器の断面の一部を拡大した概略拡大図である。
【図6】 図6は、同上の第1変形例の煙感知器における要部の概略断面図である。
【図7】 図7Aは、同上の第2変形例の煙感知器における要部の概略断面図である。図7Bは、同上の第2変形例の煙感知器における要部の概略断面図である。
【図8】 図8Aは、同上の第3変形例の煙感知器における要部の概略断面図である。図8Bは、同上の第3変形例の煙感知器における要部の概略断面図である。図8Cは、同上の第3変形例の煙感知器における要部の概略断面図である。
【図9】 図9Aは、実施形態2の煙感知器における要部の概略断面図である。図9Bは、同上の変形例の煙感知器における要部の概略断面図である。
【図10】 図10Aは、実施形態3の煙感知器における要部の概略断面図である。図10Bは、同上の変形例の煙感知器における要部の概略断面図である。図10Cは、同上の変形例の煙感知器における要部の概略断面図である。

選択図 図2出願人が指定した本件の代表的な図

100、100a~100k 煙感知器 1 筐体 101 開口部 20 検知部 21 検知カバー 213 窓孔 22、22a~22k 鍔部 221、221a、221b 第1面 222 第2面 24 凹凸部 3 仕切り部 41 基板 5、5a~5e 抑制部 7、7a 樹脂 8 遮蔽部 81 パッキン部材 82 ブラシ状部材 83 粘着テープ 93 防虫網 D1 厚さ方向 Sp1 検知空間

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