技術分野
構造物の壁面情報を解析する解析システム、解析方法、および解析プログラムに関するものである。
要約特許出願時に添付された[要約書]
【課題】異なる時期に取得された構造物の壁面情報を用いた解析に必要となる時間および費用の縮小を図ることができる解析システムを得ること。
【解決手段】同一の構造物の壁面から異なる時期に取得された壁面情報を解析して変状を検出する解析システム1であって、取得された時期に応じて、壁面の特定の範囲について壁面情報を解析する第1の処理と、特定の範囲よりも広い範囲について壁面情報を解析する第2の処理とのいずれか一方を行う解析部31を備える。
【選択図】図1
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
しかしながら、従来の技術によれば、構造物全体の変状の進行の度合いを把握するためには異なる時期に取得された壁面情報の全体を解析する必要がある。トンネル、道路、または橋といった大型の構造物全体の解析をするためには解析する情報が大きくなるため、解析にかかる時間、費用が増大してしまうという問題があった。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
上述した課題を解決し、目的を達成するために、同一の構造物の壁面から異なる時期に取得された壁面情報を解析して変状を検出する解析システムであって、取得された時期に応じて、壁面の特定の範囲について壁面情報を解析する第1の処理と、特定の範囲よりも広い範囲について壁面情報を解析する第2の処理とのいずれか一方を行う解析部を備える。
発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋
本開示によれば、異なる時期に取得された構造物の壁面情報を用いた解析に必要となる時間および費用の縮小を図ることができる解析システムを得ることができるという効果を奏する。
この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】
実施の形態1にかかる解析システムの機能構成を示す図
【図2】
実施の形態1における計測装置がトンネル内の壁面を計測している状態の一例を模式的に示す図
【図3】
実施の形態1における計測装置によって生成された3次元点群データを示す図
【図4】
実施の形態1における記憶部に記憶された検査種別テーブルの一例を示す図
【図5】
実施の形態1における変状の健全度と、健全度に対する処置の対応関係を示す図
【図6】
変状展開図の一例を示す図
【図7】
変状展開図の一例を示す図
【図8】
変状展開図の一例を示す図
【図9】
コンター図の一例を示す図
【図10】
コンター図の一例を示す図
【図11】
コンター図の一例を示す図
【図12】
実施の形態1にかかる解析システムによる検査手順を説明するフローチャート
【図13】
実施の形態1にかかる解析システムのハードウェア構成を示す図
1 解析システム、10 計測装置、11 レーザスキャナ装置、12 撮像装置、13 姿勢・位置計測装置、20 記憶部、30 処理部、31 解析部、32 第1の判定部、33 第2の判定部、34 分析部、35 表示処理部、40 表示部、50 入力部、301 プロセッサ、302 メモリ、311 処理種類判別部、312 解析処理部。
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