特開2023-184414IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

表示装置のウィンドウフィルム等として有用な積層体及び樹脂組成物

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】ガラス層と樹脂層とを含む積層体であって、ガラス層と樹脂層との間の密着性が高いとともに、表示装置のウィンドウフィルム等として有用な積層体を提供する。
【解決手段】無機ガラス(A)と、前記無機ガラス(A)の少なくとも一方の面に直接積層された樹脂層(B)とを有する積層体であって、前記樹脂層(B)は、ポリイミド系樹脂及びポリアミド系樹脂からなる群から選ばれる少なくとも1種の樹脂と、平均一次粒径1~50nmのフィラーと、イソシアネート基、ブロックイソシアネート基、エポキシ基、グリシジル基及びオキセタニル基からなる群から選ばれる少なくとも1種の基を有するシランカップリング剤とを含有する樹脂組成物から形成されてなる、積層体。
【選択図】なし

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

電子表示装置等においてウィンドウフィルム等として使用されるガラス層と樹脂層とを含む積層体には、樹脂層とガラス層とが強く密着していることが求められる。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明者は、課題を解決するために積層体の層構成、樹脂層の組成等について鋭意検討を行った結果、特定の樹脂組成物から形成されてなる樹脂層をガラス層に直接積層した積層体によって、課題が解決されることを見出し、本発明を完成するに至った。すなわち、本発明には、以下の態様が含まれる。

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によれば、無機ガラスと樹脂層との密着性が高く、表示装置のウィンドウフィルム等として有用な積層体を提供することができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 樹脂層とガラス層との間の剥離強度の測定方法を説明するための図である。

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