公報発行日 2023年12月28
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【課題】本発明は、反射型の電磁波吸収体に用いられる誘電体層の複素誘電率虚部に着目し、抵抗層のシート抵抗が変化し、または電磁波が斜め入射した場合であっても優れた反射減衰量を維持することを可能とする技術の提供を目的とする。
【解決手段】本発明の電磁波吸収体は、抵抗層と、誘電体層と、反射層を順に備える積層体であり、前記誘電体層は少なくとも一種の誘電性化合物と、樹脂成分とを含有し、複素誘電率の実部が10以上15以下であり、虚部が1.0以上1.5以下であり、前記抵抗層のシート抵抗が600Ω/□以上2500Ω/□以下であり、反射角度θが30°から70°における電磁波の反射減衰量が25dB以上である。また前記電磁波吸収体は建装材に適用可能である。
【選択図】図4
本発明によれば、抵抗層のシート抵抗が変化し、または電磁波が斜め入射した場合であっても優れた反射減衰量を維持することができる。
した以外の課題、構成及び効果は、以下の実施をするための形態における説明により明らかにされる。
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