特開2023-184767IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

洗濯機

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】本開示における洗濯機は、着脱可能な液剤タンクを設けた洗濯機において、液剤投入装置との接続部の内部に空気が入り込んだ場合に対処できる。
【解決手段】本開示における洗濯機100は、上部枠体102に形成されたタンク収容部131に収容され、液体を貯蔵する液剤タンク140と、液剤タンク140に貯蔵された液体を吸引し、槽ユニットに供給する液剤自動投入装置130と、を備える。制御装置114は、液剤タンク側接続部150の内部が空であると推定される場合、液剤タンク側接続部150に液剤がほぼ充満する量の液剤を吸引する時間、液剤自動投入装置130を駆動させる。これにより、液剤タンク側接続部150の内部が空であると推定される場合、液剤タンク側接続部150の内部に液剤をほぼ充満させてから規定の投入量の液剤の吸引を開始する。そのため、槽ユニットに規定の投入量よりも少ない量の液剤が投入されることを抑止できる。
【選択図】図9

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

自動投入動作の際に空気を吸引、吐出することを抑制できる洗濯機を提供する。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本開示における洗濯機は、筐体と、前記筐体内部に配設された水槽と、前記水槽内部に回転自在に配設された洗濯兼脱水槽と、タンク収容部に収容され、液体を貯蔵する液剤タンクと、前記液剤タンクに貯蔵された液体を吸引し、前記水槽又は前記洗濯兼脱水槽に供給する液剤投入装置と、を備える。前記液剤タンクは、前記液剤投入装置と前記液剤タンクの内部とを接続する液剤タンク側接続部と、前記液剤タンク側接続部を覆うフィル・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本開示における洗濯機は、自動投入動作の際に空気を吸引、吐出することを抑制できる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 実施の形態1における洗濯機の縦断面図
【図2】 同洗濯機の蓋を閉じた状態の外観斜視図
【図3】 同洗濯機の蓋を開いた状態の外観斜視図
【図4】 同洗濯機の蓋を開いた状態の外観正面図
【図5】 図4においてタンク収容部から液剤タンクを取り外した状態の外観正面図
【図6】 同洗濯機の液剤自動投入装置の位置を示す模式図
【図7】 同洗濯機の液剤タンクの分解斜視図
【図8】 同洗濯機の液剤タンクとタンク収容部との収容状態を示す縦断面図
【図9】 同洗濯機の液剤自動投入装置と液剤タンクとの接続を示す模式図
【図10】 (a)同洗濯機の液剤タンクのフィルタの正面図、(b)同洗濯機の液剤タンクのフィルタの側面図
【図11】 同洗濯機の液剤タンクの引出部が収容された状態の縦断面図
【図12】 同洗濯機の液剤タンクの引出部が引き出された状態の縦断面図
【図13】 同洗濯機の液剤タンクの引出部を引き出した状態の外観正面図
【図14】 同洗濯機のお手入れコースを示すタイミングチャート
【図15】 同洗濯機の空気抜き機能に関する処理を示すフローチャート

選択図 図9出願人が指定した本件の代表的な図

100 洗濯機 101 外枠(筐体) 102 上部枠体(筐体) 103 蓋 104 洗濯物投入口 105 操作表示部 106 水槽 107 水槽カバー 108 内蓋 109 洗濯兼脱水槽 110 パルセータ 112 モータ 114 制御装置 115 バランサ 116 蓋ロック部 117 乾燥フィルタ部 118 乾燥空気用ホース 119 後方空間 120 洗剤手動投入部 121 洗剤入れ 122 注水ホース 130 液剤自動投入装置 131 タンク収容部 132 タンク収容部側接続部 134 接続部保護リブ 137 爪 138 収容部底面切欠き 140 液剤タンク 140a 洗剤タンク 140b 柔軟剤タンク 141 タンク本体 142 化粧板 143 開口 144 透明窓 145 目盛り表示 145a 下限表示 146 溝 147 タンク本体把持部 150 液剤タンク側接続部 151 筒部 152 逆止弁 154 吸入管部 155 フィルタ 155a 孔 155b リブ 160 液剤案内部 161 引出部 162 引出受部 166 第1の傾斜面 169 指かけ部 170 第2の傾斜面 171 液剤投入口

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