(19)【発行国】日本国特許庁(JP)
(12)【公報種別】公開特許公報(A)
(11)【公開番号】P2023034474
(43)【公開日】2023-03-13
(54)【発明の名称】枕
(51)【国際特許分類】
B60N 2/882 20180101AFI20230306BHJP
B60N 2/809 20180101ALI20230306BHJP
A47C 7/38 20060101ALI20230306BHJP
【FI】
B60N2/882
B60N2/809
A47C7/38
【審査請求】未請求
【請求項の数】1
【出願形態】OL
(21)【出願番号】P 2021140729
(22)【出願日】2021-08-31
(71)【出願人】
【識別番号】521374349
【氏名又は名称】大杉 京子
(74)【代理人】
【識別番号】100079108
【弁理士】
【氏名又は名称】稲葉 良幸
(74)【代理人】
【識別番号】100109346
【弁理士】
【氏名又は名称】大貫 敏史
(74)【代理人】
【識別番号】100117189
【弁理士】
【氏名又は名称】江口 昭彦
(74)【代理人】
【識別番号】100134120
【弁理士】
【氏名又は名称】内藤 和彦
(72)【発明者】
【氏名】大杉 京子
【テーマコード(参考)】
3B084
3B087
【Fターム(参考)】
3B084DA03
3B084DA07
3B084DB01
3B087DC06
3B087DC09
(57)【要約】 (修正有)
【課題】ドライブ中の助手席や後部座席での居眠りに、ブレーキやカーブでの首カックンを防止する枕を提供する。
【解決手段】シート部とクッション部とを有する枕であって、シート部は前記シート部の所定位置に設けられる所定物に取り付け可能な取付構造と、シート部の長手方向の所定領域に設けられる第1着脱構造とを有し、クッション部は前記第1着脱構造と着脱可能な第2着脱構造を有する。
【選択図】
図1
【特許請求の範囲】
【請求項1】
シート部とクッション部とを有する枕であって、
前記シート部は、
前記シート部の所定位置に設けられる、所定物に取り付け可能な取付構造と、
前記シート部の長手方向の所定領域に設けられる第1着脱構造と、を有し、
前記クッション部は、
前記第1着脱構造と着脱可能な第2着脱構造を有する、
枕。
【発明の詳細な説明】
【図面の簡単な説明】
【0001】