特開2023-40092IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

リチウムイオン二次電池用正極活物質、リチウムイオン二次電池用正極活物質の製造方法

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】リチウムイオン二次電池とした場合に高出力化が図れるリチウムイオン二次電池用正極活物質の提供。
【解決手段】リチウム金属複合酸化物粉末を含むリチウムイオン二次電池用正極活物質であって、前記リチウム金属複合酸化物粉末は、一般式:LizNi1-x-yCoxMyO2+α(ただし、0<x≦0.35、0≦y≦0.35、0.95≦z≦1.30、0≦α≦0.15、Mは、Mn、V、Mg、Mo、Nb、TiおよびAlから選ばれる少なくとも1種の元素)で表され、結晶構造が層状構造であるリチウム金属複合酸化物の粒子と、前記リチウム金属複合酸化物の粒子の表面に配置されたタングステン酸リチウムの被覆と、を有する被覆含有リチウム金属複合酸化物粒子を含んでおり、前記被覆含有リチウム金属複合酸化物粒子の表面のうち、タングステン酸リチウムの濃縮部分の面積比が50%以下であるリチウムイオン二次電池用正極活物質を提供する。
【選択図】図3

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながら、リチウムイオン二次電池とした場合に、より高出力化が図れるリチウムイオン二次電池用正極活物質が求められている。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

課題を解決するため本発明の一態様によれば、リチウム金属複合酸化物粉末を含むリチウムイオン二次電池用正極活物質であって、 前記リチウム金属複合酸化物粉末は、 一般式:LizNi1-x-yCoxMyO2+α(ただし、0<x≦0.35、0≦y≦0.35、0.95≦z≦1.30、0≦α≦0.15、Mは、Mn、V、Mg、Mo、Nb、TiおよびAlから選ばれる少なくとも1種の元素)で表され、・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の一態様によれば、リチウムイオン二次電池とした場合に、高出力化が図れるリチウムイオン二次電池用正極活物質を提供することができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 インピーダンス評価の測定例と解析に使用する等価回路の概略説明図である。
【図2】 電池評価に使用した2032型コイン型電池の説明図である。
【図3】 実施例1で得られた正極活物質の走査型電子顕微鏡による表面観察結果を示す一例である。
【図4】 図3の観察像を二値化処理した結果を示す一例である。

選択図 図3出願人が指定した本件の代表的な図

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