特開2023-41367IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

開閉体を閉鎖経路に沿って閉鎖動作するようにした開閉装置、及びこの開閉装置と通信を行う通信端末に関するものである。

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】 開閉体の閉鎖経路中の状態を遠隔で報知する。
【解決手段】 開閉装置であって、閉鎖動作する開閉体10と、開閉体10の閉鎖経路中または閉鎖経路近傍の物体xを認知する物体認知手段と、通信端末101に対し通信可能な通信部90とを備え、前記物体認知手段により所定時間物体xを認知した場合に、前記物体認知手段による認知情報を、通信部90によって前記通信端末101へ送信する。
【選択図】 図10

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

ところで、上述した各種シャッター装置は、開閉体の閉鎖経路中に、荷物等の障害物が放置されることのないようにして用いるのが原則である。 しかしながら、例えば、前記閉鎖経路中に障害物が放置されてしまい、そのことを管理者等が気付かずにいた場合には、閉鎖動作した開閉体が前記障害物に当接して停止し、開閉体の下方側に煙や炎等の通過可能な空間が形成されてしまうおそれがある。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

このような課題に鑑みて、本発明は、以下の構成を具備するものである。 閉鎖動作する開閉体と、前記開閉体の閉鎖経路中または閉鎖経路近傍の物体を認知する物体認知手段と、通信端末に対し通信可能な通信部とを備え、前記物体認知手段により所定時間物体を認知した場合に、前記物体認知手段による認知情報を、前記通信部によって前記通信端末へ送信することを特徴とする開閉装置。

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明は、以上説明したように構成されているので、開閉体の閉鎖経路の状態を遠隔で報知することができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本発明に係る開閉装置の一例を示す正面図である。
【図2】 同開閉装置の側面図である。
【図3】 撮像部による撮像範囲の一例を示す平面図である。
【図4】 同開閉装置の制御例を示すフローチャートである。
【図5】 本発明に係る開閉装置の一例を示す正面図である。
【図6】 同開閉装置の制御例を示すフローチャートである。
【図7】 他の制御例を示すフローチャートである。
【図8】 他の制御例を示すフローチャートである。
【図9】 本発明に係る開閉装置の他例を示す正面図である。
【図10】 同開閉装置の制御例を示すフローチャートである。
【図11】 他の制御例を示すフローチャートである。

選択図 図10出願人が指定した本件の代表的な図

1,2,3:開閉装置 10:開閉体 20:ガイドレール 30:収納部 40:開閉機 50:開閉機制御部 60:自動閉鎖装置 70:撮像部 70a:撮像範囲 71:センサ 80:監視報知制御部 81:音声報知部 90:通信部 100:ネットワーク回線 101:通信端末 A~F:制御例 x:物体

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