特開2023-52883IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

医療デバイスの技術分野に関し、より詳細には、手術ロボットシステム及びその手術器具

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】手術器具の端部における接触力測定の精度及び正確度を改善する手術ロボットシステムを提供する。
【解決手段】手術器具は、機械的構造と、カニューレと、力センサと、を備え、機械的構造は、器具ロッドと、器具ロッドの端部に接続されている端部実行器と、を含み、カニューレは器具ロッドの端部に固定的なスリーブ401を提供し、力センサは、検知要素と、検知要素に接続されている周辺測定モジュールと、を備え、検知要素はカニューレの変形情報を獲得するためにカニューレ上に配設されており、周辺測定モジュールは、検知要素が獲得した変形情報に従って検知要素が測定した応力を取得し、検知要素が測定した応力に従って、検知要素の位置及び検知要素の検知軸の方向と、器具ロッドによってカニューレに加えられる作用する力の等価な合力及び等価な力のモーメントと、を取得し、このことにより、手術器具の端部実行器の接触力を取得する。
【選択図】図5b

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

手術器具の末端に対する接触力の測定の低い正確度及びセンサの不必要な廃棄を含む、従来技術のした問題のうちの一つ以上を解決できる手術ロボットシステム及びその手術器具を提供することが、本発明のいくつかの実施形態の目的である。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

した及び関連する目的は、機械的構造と、スリーブ、と力センサと、を備える手術器具であって、 機械的構造は、シャフトと、シャフトの末端に接続されているエンドエフェクタと、を備え、 スリーブはシャフトの末端を覆う固定的な又は取り外し可能なスリーブを提供し、 力センサは、少なくとも一つの検知要素と、検知要素に接続されている周辺測定モジュールと、を備え、検知要素はスリーブ上に配設されて・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本発明の、手術ロボットシステムの概略図。
【図2】 本発明の、手術器具の機械的構造を示す概略図。
【図3】 本発明の、手術動作を行っている手術器具を概略的に示す図。
【図4a】 本発明の、手術器具内の力センサ及びスリーブを示す概略図。
【図4b】 本発明の、手術器具内の周辺測定モジュールの構造ブロック図。
【図5a】 本発明の、手術器具内でシャフトを覆うように配設されたスリーブの概略図。
【図5b】 図5aのスリーブ及びシャフトの概略部分拡大図。
【図6a】 本発明の、シャフトに組み付けられていないスリーブの概略図。
【図6b】 本発明の別の、シャフトに組み付けられていないスリーブの概略図。
【図7a】 本発明の、一方側に応力を受け変形している手術器具の概略図。
【図7b】 本発明の、手術器具の末端に作用する力及びその測定原理の分析を示す概略図。
【図8】 本発明の、三次元力センサの力の測定原理を示す概略図。

選択図 図5b出願人が指定した本件の代表的な図

1…手術用カート、2…ロボットアーム、3…手術器具、301…電源モジュール、302…シャフト、303…エンドエフェクタ、304…ロール関節、305…ピッチ関節、306、306'…ヨー関節、4…内視鏡、5…イメージングシステム、6…外科医、7…マスターマニピュレータ、8…患者、400…力センサ、401…スリーブ、4011…可撓要素、402…検知要素、403…周辺測定モジュール、4031…データ取得ユニット、4032…信号調整ユニット、4033…計算及び出力ユニット

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