特開2023-6360IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

(A)シリコーンオイルと、(B)ポリオキシアルキレンアルキルエーテルであるノニオン性界面活性剤と、(C)ポリオキシエチレンの脂肪酸エステルまたはアルキルエーテルである界面活性剤と、(D)水と、を含む金型成形用離型剤用 シリコーンエマルジョン組成物

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】
長期保存安定性が高く、噴射ノズルへの目詰まりを起こしにくい、金型付着性の良好な金型成形用離型剤用シリコーンエマルジョン組成物、該シリコーンエマルジョン組成物を含むアルミニウムダイキャスト成形用 離型剤、および該シリコーンエマルジョン組成物の製造方法を提供する。
【解決手段】
(A)シリコーンオイル と、
(B)アルキル基の炭素数が9以上14以下であるポリオキシアルキレンアルキルエーテルであるノニオン性界面活性剤と、
(C)炭素数16以上20以下 の直鎖アルキル基を有するポリオキシエチレンの脂肪酸エステルまたはアルキルエーテルである界面活性剤と、
(D)水と、を含み、
前記成分(C)の1重量%水溶液の曇点が50℃以上である、
金型成形用離型剤用 シリコーンエマルジョン組成物。
【選択図】なし

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかし、保存中にエマルジョンが分離したり油浮きが発生したりする場合があり、長期保存した場合のさらなる安定性の向上が求められている。また、保存中の安定性が良好な場合であっても、機械安定性が低いと金型に吹き付ける際に噴射ノズル内で目詰まりを起こすという問題があった。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明者らは、(A)シリコーンオイルと、(B)アルキル基の炭素数が9以上14以下であるポリオキシアルキレンアルキルエーテルであるノニオン性界面活性剤と、(C)炭素数16以上20以下 の直鎖アルキル基を有するポリオキシエチレンの脂肪酸エステルまたはアルキルエーテルである界面活性剤と、(D)水と、を含み、成分(C)として、1重量%水溶液の曇点が50℃以上である界面活性剤を使用することにより、本発・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明のシリコーンエマルジョン組成物は、長期保存安定性が高く、金型成形用離型剤として使用する場合に、噴射ノズルへの目詰まりを起こしにくく、金型付着性が良好であるため、金型成形用離型剤用途のエマルジョンとして有用である。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

知財ポータルサイト IP Force にログインして確認する (無料)

全ての図面はログインすると無料で閲覧できます。ログイン・ユーザー登録

[広告欄]

ログインすれば広告は減ります

ログインすれば広告は減ります