(19)【発行国】日本国特許庁(JP)
(12)【公報種別】公開特許公報(A)
(11)【公開番号】P2023064591
(43)【公開日】2023-05-11
(54)【発明の名称】カードゲーム具
(51)【国際特許分類】
A63F 1/02 20060101AFI20230501BHJP
A63F 1/06 20060101ALN20230501BHJP
【FI】
A63F1/02 B
A63F1/06 Z
【審査請求】未請求
【請求項の数】4
【出願形態】OL
(21)【出願番号】P 2021174946
(22)【出願日】2021-10-26
(71)【出願人】
【識別番号】521469922
【氏名又は名称】渡邊 賢司
(74)【代理人】
【識別番号】100185270
【弁理士】
【氏名又は名称】原田 貴史
(74)【代理人】
【識別番号】100225347
【弁理士】
【氏名又は名称】鬼澤 正徳
(72)【発明者】
【氏名】渡邊 賢司
(57)【要約】 (修正有)
【課題】子供から大人まで一緒に遊ぶことができ、かつ、マーケティングや起業、商売、儲けの仕組みが学べるカードゲーム具を提供する。
【解決手段】カードゲーム具1は、お客様がお店でパンを購入するためのお客様用パンカードと、お客様がお店でパンを選ぶためのパン一覧表と、お店のオーナーがパンを仕入れるためのお店用パンカードと、お店のオーナーがお店用パンカードを仕入れるためのお金と、お店のオーナーがお客様の購入したいパンを予想するための質問カードと、お店のオーナーがパンの仕入額を支払うシート状の仕入れゾーン表示物と、お店のオーナーがパンの売上額を受け取るシート状のお客様ゾーン表示物と、お店のオーナーがパンの仕入額を計算するための仕入れの計算表等とからなるカードゲーム具であって、お店のオーナーを順番に体験し、最終的にお店のオーナーの手元にある金額の多少を競うことを特徴とする。
【選択図】
図1
【特許請求の範囲】
【請求項1】
お客様がお店で商品を購入するためのお客様用商品カードと、
前記お客様がお店で商品を選ぶための商品一覧表と、
お店のオーナーが商品を仕入れるためのお店用商品カードと、
前記お店のオーナーが前記お店用商品カードを仕入れるためのお金と、
前記お店のオーナーがお客様の購入したい商品を予想するための質問カードと、
前記お店のオーナーが商品の仕入額を支払うシート状の仕入れゾーン表示物と、
前記お店のオーナーが商品の売上額を受け取るシート状のお客様ゾーン表示物と、
前記お店のオーナーが商品の仕入額を計算するための仕入れの計算表と、
前記お店のオーナーが商品の売上額を計算するための売上の計算表と、
前記お店のオーナーが商品の利益額を計算するための利益の計算表と、
からなるカードゲーム具であって、
前記お店のオーナーを順番に体験し、最終的に前記お店のオーナーの手元にある金額の多少を競うことを特徴とするカードゲーム具。
【請求項2】
お客様がお店でパンを購入するためのお客様用パンカードと、
前記お客様がお店でパンを選ぶためのパン一覧表と、
お店のオーナーがパンを仕入れるためのお店用パンカードと、
前記お店のオーナーが前記お店用パンカードを仕入れるためのお金と、
前記お店のオーナーがお客様の購入したいパンを予想するための質問カードと、
前記お店のオーナーがパンの仕入額を支払うシート状の仕入れゾーン表示物と、
前記お店のオーナーがパンの売上額を受け取るシート状のお客様ゾーン表示物と、
前記お店のオーナーがパンの仕入額を計算するための仕入れの計算表と、
前記お店のオーナーがパンの売上額を計算するための売上の計算表と、
前記お店のオーナーがパンの利益額を計算するための利益の計算表と、
からなるカードゲーム具であって、
前記お店のオーナーを順番に体験し、最終的に前記お店のオーナーの手元にある金額の多少を競うことを特徴とするカードゲーム具。
【請求項3】
前記お店のオーナーが前記お金を借用することが可能なシート状の銀行ゾーン表示物と、
銀行からお金を借りたことを表す借入証書カードと、
を有する請求項2に記載のカードゲーム具。
【請求項4】
前記お店のオーナーがマーケティング調査会社に対して支払う調査費用を置くシート状の調査会社ゾーン表示物と、
前記お店のオーナーが前記お客様の購入したいパンを知ることが可能なマーケティング調査会社の結果表と、
を有する請求項2または請求項3に記載のカードゲーム具。
【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【0001】
本発明は、カードゲーム具に関する。
【背景技術】
【0002】
従来からトランプ、かるた等カードゲームが知られている。また、カードを用いて勝敗を競う対戦型のカードゲームもある(特許文献1)。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
近年、年齢のいかんを問わず、インターネットを介したECサイトを立ち上げ、商売をする事例が多くみられる。
本発明は、子供から大人まで一緒に遊ぶことができ、かつ、マーケティングや起業、商売、儲けの仕組みが学べるカードゲーム具を提供するものである。
【課題を解決するための手段】
【0005】
本発明の一実施形態であるカードゲーム具は、お客様がお店で商品を購入するためのお客様用商品カードと、前記お客様がお店で商品を選ぶための商品一覧表と、お店のオーナーが商品を仕入れるためのお店用商品カードと、前記お店のオーナーが前記お店用商品カードを仕入れるためのお金と、前記お店のオーナーがお客様の購入したい商品を予想するための質問カードと、前記お店のオーナーが商品の仕入額を支払うシート状の仕入れゾーン表示物と、前記お店のオーナーが商品の売上額を受け取るシート状のお客様ゾーン表示物と、前記お店のオーナーが商品の仕入額を計算するための仕入れの計算表と、前記お店のオーナーが商品の売上額を計算するための売上の計算表と、前記お店のオーナーが商品の利益額を計算するための利益の計算表とからなるカードゲーム具であって、前記お店のオーナーを順番に体験し、最終的に前記お店のオーナーの手元にある金額の多少を競うことを特徴とするカードゲーム具である。
【発明の効果】
【0006】
本発明によれば、子供にも大人にも商売、儲けの仕組みを理解することができる。
【図面の簡単な説明】
【0007】
【
図1】本発明に係るカードゲーム具1の平面図である。
【
図2】本発明で使用するお客様用パンカード全体10の平面図である。
【
図3】本発明で使用するお客様用パンカード11を説明する平面図である。
【
図4】本発明で使用するパン一覧表20の平面図である。
【
図5】本発明で使用するお店用パンカード全体30の平面図である。
【
図6】本発明で使用するお店用パンカード31を説明する平面図である。
【
図7】本発明で使用するカードゲーム用のお金40の平面図である。
【
図8】本発明で使用するパンに関する質問カード50の平面図である。
【
図9】本発明で使用する仕入れゾーン表示物60の平面図である。
【
図10】本発明で使用するお客さんゾーン表示物70の平面図である。
【
図11】本発明で使用する仕入れの計算表80の平面図である。
【
図12】本発明で使用する売上の計算表90の平面図である。
【
図13】本発明で使用する利益の計算表100の平面図である。
【
図14】本発明で使用する銀行ゾーン表示物110の平面図である。
【
図15】本発明で使用する借入証書120の平面図である。
【
図16】本発明で使用する調査会社ゾーン表示物130の平面図である。
【
図17】本発明で使用するマーケティング調査会社の結果表140の平面図である。
【発明を実施するための形態】
【0008】
以下、本発明を実施するための形態について図を参照しながら説明する。なお、これはあくまでも一例であって、本発明の技術的範囲はこれに限られるものではない。また、実施の形態を説明するための全図において、同一部には原則として同一の符号を付し、その繰り返しの説明は省略する。
【0009】
[1.構成]
以下、商品がパンである場合について、説明をする。
本発明の一実施形態であるカードゲーム具1は、お客様がお店でパンを購入するためのお客様用パンカード10と、前記お客様がお店でパンを選ぶためのパン一覧表20と、お店のオーナーがパンを仕入れるためのお店用パンカード30と、前記お店のオーナーが前記お店用パンカードを仕入れるためのお金40と、前記お店のオーナーがお客様の購入したいパンを予想するための質問カード50と、前記お店のオーナーがパンの仕入額を支払うシート状の仕入れゾーン表示物60と、前記お店のオーナーがパンの売上額を受け取るシート状のお客様ゾーン表示物70と、前記お店のオーナーがパンの仕入額を計算するための仕入れの計算表80と、前記お店のオーナーがパンの売上額を計算するための売上の計算表90と、前記お店のオーナーがパンの利益額を計算するための利益の計算表100とからなるカードゲーム具であって、前記お店のオーナーを順番に体験し、最終的に前記お店のオーナーの手元にある金額の多少を競うことを特徴とするカードゲーム具1である。
【0010】
本発明の一実施形態であるカードゲーム具1は、パンを対象商品とし説明する。しかし、商品は、パンに限定されない。パンは、スイーツに代えてもよいし、フルーツに代えてもよいし、中華料理に代えてもよい。
【0011】
図1は、本発明の一実施の形態であるカードゲーム具1を示した平面図である。お客様用パンカード10、パン一覧表20、お店用パンカード30、お金40、質問カード50、仕入れゾーン表示物70を一覧で表示したものである。
【0012】
図2は、本発明の一実施の形態であるお客様用パンカード全体10の平面図である。お客様用パンカード全体10は、お客様が使用するカードである。お客様用パンカード全体10は、全部で21種類のカードから構成され、各お客様用パンカードには、パンの絵、名前、値段が印刷されている。お客様用パンカード全体10の素材は、プラスチックであってもよいし、厚紙であってもよい。本発明における他のカードについても、同様である。
【0013】
図3は、お客様用パンカード全体10の中から代表して、メロンパンについて記載されたお客様用パンカード11の平面図である。お客様用パンカード11は、メロンパンについてのお客様用パンカードである。お客様用パンカード11の表面には、メロンパンの英語表記12が印刷されている。英語表記12は、日本人の分かりやすいローマ字表記に置き換えてもよい。
【0014】
また、メロンパンの英語表記12の下部には、日本語表記13が印刷されている。そして、日本語表記13の下部には、一般的なメロンパンの外観
図14が印刷されている。最後に、メロンパンの外観
図14の下部には、メロンパンの値段15が印刷されている。単位は、日本円である。
【0015】
本カードゲームは、まずお店のオーナーを1人決めるところからはじまる。お店のオーナーの決め方は、じゃんけんでもいいし、名前の順でもよい。次に、お客様は、お店のオーナーに知られないようにお客様用パンカード10の中から購入したいパンとその個数を選び、決める。
【0016】
図4は、パン一覧表20の平面図である。パン一覧表20は、お客様がパンを購入する際にみるパンの一覧表である。カードゲームの進行を円滑に行うための一覧表である。パン一覧表20の素材は、プラスチックであってもよいし、厚紙であってもよい。本発明における他の表についても、同様である。
【0017】
図5は、本発明の一実施の形態であるお店用パンカード全体30の平面図である。お店用パンカード全体30は、お店のオーナーが使用するカードである。お店用パンカード全体30は、全部で21種類から構成され、各お店用パンカードには、パンの絵、名前、値段、仕入れ値が印刷されている。
【0018】
お客様は、購入したいパンカードを何種類でも、何枚でも取ってよいものとする。その際、どのような状況で、何人で食べるのか等を想像して選んでおくものとする。例えば、家族4人で、2個ずつパンを食べるので、合計8個、6種類のパンを買う等である。
【0019】
図6は、お店用パンカード全体30の中から代表して、メロンパンについての平面図である。お店用パンカード31は、一般的なメロンパンについてのお店用パンカードである。お店用パンカード31の表面には、メロンパンの英語表記32が印刷されている。英語表記32は、日本人の分かりやすいローマ字表記に置き換えてもよい。
【0020】
また、メロンパンの英語表記32の下部には、日本語表記33が印刷されている。そして、日本語表記33の下部には、メロンパンの外観
図34が印刷されている。さらに、メロンパンの外観
図34の下部には、メロンパンの値段35が印刷されている。単位は、日本円である。最後に、メロンパンの値段35の下部には、メロンパンの仕入れ値36が印刷されている。
【0021】
図7は、本発明の一実施形態であるカードゲーム具1で使用するお金40の平面図である。具体的には、1000円札41、500円札42、50円札43、100円札44、10円札45の5種類が用意されている。単位は日本円である。
【0022】
お店のオーナーを1人決めた後、お店のオーナーに一定の金額を渡す(例えば、1000円である)。お店のオーナーに渡す金額は、事前に本カードゲーム具1の参加者間の協議によって定めてよい。また、本カードゲーム具1に参加している全員がお店のオーナーを順番に体験するため、全員に同じ金額を渡しておくものとする。残ったお金は、半分ずつに分けて、お客さんゾーン表示物70と銀行ゾーン表示物110に置いておく。
【0023】
図8は、お店のオーナーがお客様にする質問カード50の平面図である。お店のオーナーは、質問カード50に基づきお客様に対して質問をして、お客様の購入したいお客様用パンカード全体10の中からパンの種類とその個数を予想する。そして、お店のオーナーがお店用パンカード全体30の中からパンの種類とその個数を仕入れる。この際、お店のオーナーは、お金40を仕入れゾーン表示物60に置くものとする。
【0024】
質問カード50は、質問する内容が、個別のパンの種類や個数を直接答えさせるような質問は、本カードゲームとしては適切でないため、これを防ぐことが目的である。
なお、質問は、1人あたり1分と決めて何回質問してもよいし、質問は3回までと決めてもよし、特に制限を決めずに何回質問してもよいものとする。
【0025】
本カードゲームにおいて、適切な質問をすることは、非常に大事なことであって、MECE(Mutually Exclusive,Collectively Exhaustive.モレなく、ダブりなく。)の概念に基づいている。MECEは、経営学や経営コンサルティングでよく知られているものである。
なお、本カードゲーム具1の特性上、お客様は、お店のオーナーからの質問に対しては、誠実に答えるものとし、嘘をつくことを想定はしていない。
【0026】
図9は、本発明で使用する仕入れゾーン表示物60の平面図である。本発明に係るカードゲーム具1は、お店のオーナーとしてパンという商品の仕入れ、販売を体験することを目的としている。お店のオーナーは、パンを仕入れた場合に、手元にあるお金40を仕入れゾーン表示物60に置くものとする。
【0027】
図10は、本発明で使用するお客さんゾーン表示物70の平面図である。お店のオーナーによるパンの仕入れが終わったら、お店のオーナーとお客様は、一斉にカードを互いに見せ合う。お店のオーナーのお店用カードとお客様用カードが一致している場合には、お客様は、お店のオーナーからカードを交換する(パンを購入する)。交換したカードについては、お店のオーナーは、お店の売上として計上する。お店のオーナーは、交換したカードについては、お客さんゾーン表示物70からお金を受け取る。
【0028】
一方、お店のオーナーのお店用カードとお客様用カードが一致していない場合には、お店のオーナーは、お店用カードを廃棄する。
【0029】
図11は、本発明で使用する仕入れの計算表80の平面図である。仕入れの計算表80は、お店のオーナーがどのパンを何個仕入れたかを記録して、仕入れの合計の金額を計算するものである。仕入れの計算表80を使用することで、計算ミスを防ぐことができる。
【0030】
図12は、本発明で使用する売上の計算表90の平面図である。売上の計算表90は、お店のオーナーがどのパンを何個販売することができたかを記録して、パンの売上の合計金額を計算するものである。売上の計算表90を使用することで、計算ミスを防ぐことができる。
【0031】
図13は、本発明で使用する利益の計算表100の平面図である。利益の計算表100は、お店のオーナーは、例えば、その日の売上金額から仕入れ金額を差し引いて利益を計算するものである。また、マーケティング調査費用や銀行からの借入、返済等がある場合でも、売上の計算表100を使用することで、計算することができる。
【0032】
図14は、本発明で使用する銀行ゾーン表示物110の平面図である。カードゲームの最中に、お店のオーナーの手持ちのお金が無くなる場合がある。そのような場合には、お店のオーナーは、予めお金40の一部をプールしている銀行ゾーンからお金を借りることが可能である。借りたお金を返却する際には、一定の金利を付加して返却する必要がある。金利は、本カードゲーム具1の参加者間の協議によって定めてよい。
【0033】
図15は、お店のオーナーが銀行からお金を借りた際に発行される借入証書120の平面図である。各借入証書120の上部中央には、借入証書の文字が印刷されて、その下に銀行の名前が印刷されている。また借入金額と借入人氏名を記載する欄が印刷されている。
【0034】
図16は、本発明で使用する調査会社ゾーン表示物130の平面図である。お店のオーナーは、費用を払うことで調査会社にマーケティング調査を依頼することが可能である。お店のオーナーが調査会社に支払う金額は、事前に本カードゲーム具1の参加者間の協議によって定めてよい。お店のオーナーが支払うお金は、調査会社ゾーン130に置きこととする。
【0035】
お店のオーナーが調査会社にお金40を支払った際には、お客様のカードを一定時間開示させてみることが可能となる。お店のオーナーがお客様のカードを閲覧することが可能な時間は、事前に本カードゲーム具1の参加者間の協議によって定めてよい。支払う金額に応じて、閲覧時間を定めてもよい。例えば、お店のオーナーが調査会社に100円を支払った場合には、お店のオーナーは、10秒間お客様のカードを開示させて、どのパンが何個あるか数えることが可能となる等である。
【0036】
図17は、マーケティング調査会社の結果表140の平面図である。上記の調査の結果は、マーケティング調査会社の結果表140に記載する。お店のオーナーは、マーケティング調査会社の結果表140に基づき、仕入れるパンの種類、個数を決めることができる。
【0037】
全員が一通りお店のオーナーを体験したら、各自の手元に残っているお金40を計算する。最終的に手元に残っているお金40を多くもっている者が本カードゲーム具1の勝者となる。また、例えば、3回お店のオーナーを体験して、最終的に手元に残っているお金40を競ってもよいものとする。
【0038】
1人のオーナーが終わったら、一旦オーナーもお客様も手持ちのお客様用カード10、及びお店用カード30を戻す。そして、オーナーは次のオーナーに交代する。
[2.効果]
本発明により、子供から大人まで一緒に遊ぶことができ、かつ、マーケティングや起業、商売、儲けの仕組みを楽しみながら学べる。また、高齢者にとっては、ボケ防止にもなる。さらに、社会人向けに内容を拡充し、財務や会計の分野の基礎(損益計算書、貸借対照表、キャッシュフロー等)についてゲームを通じて学ぶことができる。
【符号の説明】
【0039】
1 本発明に係るカードゲーム具の平面図
10 お客様用パンカード全体
11 お客様用パンカード
12 お客様用パンカードの英語表記
13 お客様用パンカードの日本語表記
14 お客様用パンカードのパン
15 お客様用パンカードのパンの値段
20 パン一覧表
30 お店用パンカード全体
31 お店用パンカード
32 お店用パンカードの英語表記
33 お店用パンカードの日本語表記
34 お店用パンカードのパン
35 お店用パンカードのパンの値段
36 お店用パンカードのパンの仕入れ値
40 カードゲーム用のお金
41 カードゲーム用の1000円札
42 カードゲーム用の500円札
43 カードゲーム用の50円札
44 カードゲーム用の100円札
45 カードゲーム用の10円札
50 質問カード
60 仕入れゾーン表示物
70 お客さんゾーン表示物
80 仕入れの計算表
90 売上の計算表
100 利益の計算表
110 銀行ゾーン表示物
120 借入証書
130 調査会社ゾーン表示物
140 マーケティング調査会社の結果表