特開2023-65060IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

本件は、車両のエネルギー補給部

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】車両のエネルギー補給部に関し、簡素な構成で組み付け作業性を改善する。
【解決手段】車両のボデーに開口され、車両のエネルギーを補給するエネルギー補給口10が収容される補給室2と、開口から嵌入されて補給室2の内壁を構成するブラケット5と、補給室2を開閉可能に閉塞するリッド6と、ハーネス14及びコネクタ15を有してブラケット5に取り付けられる電装部品12と、を具備する車両のエネルギー補給部に関する。ブラケット5は、電装部品12が固定される電装部品取付部21と、ブラケット5の補給室2とは反対側の面に設けられ、ハーネス14及びコネクタ15を仮保持する保持部23と、を備える。保持部23は、ハーネス14を一方向から挿入されてハーネス14を仮保持するとともにコネクタ15によって一方向側が閉塞されるように形成される。
【選択図】図6

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

の電装部品は、サプライヤ側でブラケットにあらかじめ艤装しておけば、車両の製造工程で艤装する手間を省略でき、組み付け工数や作業時間を削減しうる。しかしながら、電装部品から引き出されるハーネス(電線)の長さによっては、艤装時にハーネスが車体とブラケットとの間に挟まれやすくなる。したがって、作業者はハーネスが挟まれないように注意しながらブラケットを車両に艤装することになり、良好な組み付け作業性が得られないという課題がある。また、ハーネスが長いほどその先端側に設けられるコネクタの位置が暴れやすくなる。そのため、作業者は電装部品のコネクタを車両側のワイヤーハーネスに接続する際に、コネクタを探さなければならないことがあり、作業時間がかえって増加しやすいという課題がある。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

開示の車両のエネルギー補給部は、以下に開示する態様又は適用例として実現でき、の課題の少なくとも一部を解決する。 開示の車両のエネルギー補給部は、車両のボデーに開口され、前記車両のエネルギーを補給するエネルギー補給口が収容される補給室と、前記開口から嵌入されて前記補給室の内壁を構成するブラケットと、前記補給室を開閉可能に閉塞するリッドと、ハーネス及びコネクタを有して前記ブラケットに取り・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

開示の車両のエネルギー補給部によれば、簡素な構成で組み付け作業性を改善できる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 実施例としてのエネルギー補給部が適用される車両の斜視図である。
【図2】 図1の車両に設けられる補給室の構造を分解して示す斜視図である。
【図3】 (A)は図2のブラケットの斜視図、(B)はその変形例を説明するための斜視図である。
【図4】 図2のブラケットの断面図である。
【図5】 図3の保持部の正面図である。
【図6】 図4の断面図に電装部品の取付状態を重ねて示す断面図である。
【図7】 変形例に係るブラケットの斜視図である。

選択図 図6出願人が指定した本件の代表的な図

1 車両 2 補給室 3 アウタパネル 4 開口部 5 ブラケット 6 リッド 7 ヒンジ 8 アーム 9 補給管取付孔 10 エネルギー補給口 11 補給管 12 電装部品 13 インジケータ 14 ハーネス 15 コネクタ 20 保持構造 21 電装部品取付部 22 ロック部品取付部(艤装部品取付部) 23 保持部 24 第一保持部 25 第二保持部 26 誘導リブ 27 第三保持部

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