特開2023-69358IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

画像処理装置、画像処理方法及びプログラム

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】画像データに基づく物体の位置推定を精度良く行える画像処理装置、画像処理方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】画像処理装置10は、物体101が移動するベルトコンベア100の上流側に設定された撮像領域105の画像データから、撮像領域105にある物体101の位置を推定する。画像処理装置10は、ベルトコンベア100上での物体101の速度を推定する。画像処理装置10は、物体101が設定条件を満たす場合に、物体101について、検出された物体101の位置と推定された物体101の速度とに基づいて、所定時刻における、ベルトコンベア100の下流側に設定された処理領域106での位置を推定する。
【選択図】図1

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

特許文献1に開示されている技術を用いて、対象物体の位置を検出し、その対象物体にロボットで作業を行うことができる。しかしながら、画像処理で物体の位置を検出する際、画像にロボットの一部が写り込むおそれがある。この写り込みがノイズとなり、画像を用いた対象物体の位置の検出精度が低下するおそれがある。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

目的を達成するため、本開示の一側面における画像処理装置は、 物体が移動する経路の上流側に設定された第1領域の画像データから、前記第1領域にある前記物体の位置を推定する、第1位置推定部と、 前記経路上での前記物体の速度を推定する、速度推定部と、 前記物体が設定条件を満たす場合に、前記物体について、検出された前記物体の位置と推定された前記物体の速度とに基づいて、所定時刻における、・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

以上のように本開示における技術によれば、画像データに基づく物体の位置推定を精度良く行うことができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 図1は、画像処理装置が用いられるシステムについて説明するための図である。
【図2】 図2は、画像処理装置の構成を示すブロック図である。
【図3】 図3は、画像処理装置が用いられる、物体を投光マーカによりマーキングするシステムを説明するための図である。
【図4】 図4は、画像処理装置の具体的構成を示すブロック図である。
【図5】 図5は、撮像座標系の座標から三次元座標系の座標への変換を説明するための図である。
【図6】 図6は、三次元座標系の座標から投影用撮像座標系の座標への変換を説明するための図である。
【図7】 図7は、画像処理装置によるキャリブレーション実行時の動作を示すフロー図である。
【図8】 図8は、画像処理装置による位置推定時の動作を示すフロー図である。
【図9】 図9は、実施形態における画像処理装置を実現するコンピュータの一例を示すブロック図である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

1 :第1位置推定部 2 :速度推定部 3 :第2位置推定部 4 :処理実行部 5 :キャリブレーション部 10 :画像処理装置 21 :撮像装置 22 :投影装置 23 :撮像装置 100 :ベルトコンベア 100A:マーカ 101 :物体 102 :投光マーカ 105 :撮像領域 106 :処理領域 107 :投影領域 108 :撮像領域 110 :コンピュータ 111 :CPU 112 :メインメモリ 113 :記憶装置 114 :入力インターフェイス 115 :表示コントローラ 116 :ライタ 117 :通信インターフェイス 118 :入力機器 119 :ディスプレイ装置 120 :記録媒体 121 :バス

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