特開2023-72172IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

不動産売買の支援装置

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】不動産の売買が含む一連の手続きがワンストップで滞りなく行われるよう支援可能な支援装置を提供する。
【解決手段】不動産売買の支援装置1は、手付金を信託者に預けることを支援可能な手付金信託支援部111と、不動産の売買契約を締結することを支援可能な売買契約支援部112と、手付金の信託者から売主への送金を支援可能な手付金送金支援部113と、不動産の情報及び買主の情報を複数の金融機関に送信可能な情報送信部114と、借入金の借入条件を受信可能な借入条件受信部115と、複数の金融機関のうちどの金融機関から借り入れするかの金融機関選択情報を買主から受信可能な金融機関選択情報受信部116と、金銭消費貸借契約及び抵当権設定契約を締結することを支援可能な金消契約等支援部117と、不動産の所有権移転登記と抵当権設定契約に基づく抵当権設定登記とを支援可能な登記支援部118と、を備える。
【選択図】図1

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながら、特許文献1に記載の発明では、不動産の評価ステップ、審査ステップ、及び代行ステップを実行して不動産に対する客観的な評価に基づく不動産取引の代行を支援し得るにとどまる。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明者らは、課題を解決するために鋭意検討した結果、購入代金のうちの手付金を信託者に預けること、手付金を信託者から売主に送金すること、不動産等の情報を金融機関に送信し、金融機関から借入金の借入条件を受信すること、どの金融機関から借り入れするかの選択を受信すること、金消契約及び抵当権設定契約を締結すること、所有権移転登記等を行うこと、を順に支援することによって上述の課題を解決可能であること・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によれば、不動産の売買が含む一連の手続きがワンストップで滞りなく行われるよう支援可能な支援装置を提供できる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 図1は、実施形態の支援システムSのハードウェア構成及びソフトウェア構成を示すブロック図である。
【図2】 図2は、売却条件テーブル131の一例である。
【図3】 図3は、売買契約テーブル132の一例である。
【図4】 図4は、借入条件テーブル133の一例である。
【図5】 図5は、支援装置1で実行される支援処理の好ましい流れの一例を示すメインフローチャートである。
【図6】 図6は、図5のステップS10で実行される売主支援処理の好ましい流れの一例を示すフローチャートである。
【図7】 図7は、図5のステップS20で実行される売主側仲介者支援処理の好ましい流れの一例を示すフローチャートである。
【図8】 図8は、図5のステップS30で実行される買主支援処理の好ましい流れの一例を示すフローチャートである。
【図9】 図9は、図5のステップS50で実行される買主側仲介者支援処理の好ましい流れの一例を示すフローチャートである。
【図10】 図10は、図5のステップS60で実行される信託者支援処理の好ましい流れの一例を示すフローチャートである。
【図11】 図11は、図5のステップS70で実行される金融機関支援処理の好ましい流れの一例を示すフローチャートである。
【図12】 図12は、図5のステップS90で実行される司法書士支援処理の好ましい流れの一例を示すフローチャートである。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

S 支援システム 1 支援装置 11 制御部 111 手付金信託支援部 112 売買契約支援部 113 手付金送金支援部 114 情報送信部 115 借入条件受信部 116 金融機関選択情報受信部 117 金消契約等支援部 118 登記支援部 119 不動産情報送信部 120 査定額受信部 121 仲介者選択情報受信部 122 推奨不動産情報提供部 123 判別部 13 記憶部 131 売却条件テーブル 132 売買契約テーブル 133 借入条件テーブル 14 通信部 2 売主端末 3 売主側仲介者端末 4 買主端末 5 買主側仲介者端末 6 信託者端末 7 金融機関端末 8 司法書士端末 N ネットワーク

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