特開2023-79362IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

電線用ドラム

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】電線用ドラムを運搬する際に、フランジ部が摩耗するのを抑制する。
【解決手段】電線用ドラム1は、内部に気体を充填して膨らませた状態で、筒部20と、筒部20に設けられた一対のフランジ部30a,30bとを備えるドラム本体部10と、筒部20と前記一対のフランジ部30a,30bとを膨らませた状態における一対のフランジ部30a,30bの各々に取付けられた、外周縁部34を覆う一対のカバー部40a,40bと、を備える。一対のフランジ部30a,30bの外周縁部34は、各々、周側面35と、外側面36と、内側面37と、を有し、一対のカバー部40a,40bの各々は、周側面35と、外側面36の少なくとも一部と、内側面37の少なくとも一部と、を覆う壁部41を含む。
【選択図】図1

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

ところで、内部に気体を充填し膨らませることによって収納状態から使用状態にすることが可能なドラム本体部を有する電線用ドラムでは、運搬の際にドラム本体部の軸方向端部を構成するフランジ部が摩耗するおそれがあった。例えば、使用状態の電線用ドラムを転がして運搬する際に、当該フランジ部が地面と接触することにより摩耗するおそれが有った。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の態様に係る電線用ドラムは、内部に気体を充填して膨らませた状態で、外周面に電線を巻き付け可能な筒部と、前記筒部の軸方向における両端部の各々に設けられた中空の一対のフランジ部とを備えるドラム本体部と、前記筒部と前記一対のフランジ部とを膨らませた状態における前記一対のフランジ部の各々に取付けられた、当該一対のフランジ部の各々における径方向の外周縁部を覆う一対のカバー部と、を備え、前記一対の・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によれば、電線用ドラムを運搬する際に、フランジ部が摩耗するのを抑制する電線用ドラムを提供することができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 電線用ドラムの全体的構成を示す図であり、ドラム本体部と一対のカバー部との配設関係を示す斜視図である。
【図2】 図1のII矢視図であり、フランジ部と、カバー部との配設関係を示す図である。
【図3】 図2のIII-III線に沿った部分断面図であり、ドラム本体部と一対のカバー部との配設関係を示す図である。
【図4】 電線用ドラムの、ドラム本体部と、一対のカバー部との配設関係を示す分解斜視図である。
【図5】 電線用ドラムの、フランジ部の外周縁部とカバー部の壁部について説明するための部分断面図である。
【図6】 実施形態の変形例に係る電線用ドラムの、フランジ部の外周縁部とカバー部の壁部について説明するための、部分断面図である。
【図7】 電線用ドラムの、収納状態におけるドラム本体部について説明するための図であり、図3に示すドラム本体部の、収納状態における一態様を示す部分断面図である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

1 電線用ドラム 10 ドラム本体部 20 筒部 21 外周面 22 外周壁部 23 内周面 24 内周壁部 30a,30b フランジ部 34 外周縁部 35 周側面 36 外側面 37 内側面 38 軸穴 40a,40b カバー部 41 壁部 45 第1壁部 46 第2壁部 47,47a,47b 第3壁部 49 補強部 51 第1空間 52 第2空間 53 内周空間 60 開口 61 バルブ部

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